皆様おはこんばんにちは🦎カメレオン暮らしのあおいです!
朝晩の冷え込みが強くなってくると、爬虫類飼育者の頭を悩ませるのが「冬の保温」ですよね。私もカメレオン飼育6年、高山出身で温度変化に敏感なベーメカメレオンのぺぺ君と暮らしているので、毎年秋になると保温プランとにらめっこしてきました。そんな保温器具選びで必ず名前が挙がるのが、ケージの上から暖める遠赤外線ヒーター「暖突(だんとつ)」です。
先に結論からお伝えします。暖突はとても優秀なヒーターですが、本体にはケージ内の温度を一定に保つ機能がありません。つけっぱなしにすると環境によってはケージ上部が35℃前後まで上がった実測例もあり、サーモスタットとの併用が実質必須です。購入するなら「暖突+サーモスタット」をセットで揃えるのが、生体にとっても電気代にとってもいちばん安全で確実な選択です💡
この記事では、暖突のサイズ選び・サーモスタットが必要な理由・電気代の計算式・取り付け方・パネルヒーターや保温球との使い分けまで、購入前に知りたいことを一気に解説します。冬支度の参考になればうれしいです!
📝 この記事でわかること
- 暖突の仕組みとメリット・デメリット
- S・M・ロング・L・特大のサイズ選び(比較表つき)
- サーモスタットが実質必須な理由と対応機種
- 電気代の計算式とサイズ別の月額目安
- 網蓋・ガラスケージ・プラケースへの取り付け方
- パネルヒーター・保温球との使い分け
暖突とは?ケージの上から暖める遠赤外線ヒーター🔥
暖突(だんとつ)は、みどり商会が開発した輻射型遠赤外線上部用ヒーターです。爬虫類の保温器具としては定番中の定番で、2024年3月からは販売元がレップジャパンに変わり、パッケージもリニューアルされました。ケージの天井(網蓋)に付属のネジで取り付けて、上から下に向かって遠赤外線でじんわり空間を暖めるのが特徴です。
メーカーの説明によると、熱量の約90%以上を下方に向けて放射する設計で、保温球の約1/3の消費電力で同等の保温効果が得られるとされています。たとえば暖突Sはわずか13Wで、40Wクラスの保温球とほぼ同じ熱効率という説明です。電球と違ってフィラメントの球切れがなく、光も出さないので、夜行性の生体や夜間の保温にぴったりなんです🌙
暖突の主なメリットを整理すると、次のとおりです。
- 省エネ:保温球の約1/3の消費電力(メーカー説明)
- 光が出ない:昼夜を問わず使えて、生体の昼夜リズムを乱しにくい
- 球切れがない:電球タイプのような突然の切れ・交換の手間が少ない
- 表面が特殊な布でカバー:発熱体がむき出しの保温球に比べて接触時のリスクが抑えられている
- 防滴仕様:霧吹きの水滴程度なら対応できるとされ、湿度管理と両立しやすい
一方で、デメリットも正直にお伝えします。暖突は上から暖める構造のため、ヒーターから離れるほど効果が落ち、ケージの底面までは暖まりにくいのが弱点です。底面付近では外気温+4℃程度にとどまるという飼育者の報告もあります。また、室温がおおむね20℃以上ある環境で本領を発揮する器具なので、真冬に無加温の部屋でこれ1つだけ、という使い方には向きません。
🦎あおいのひとこと
「暖突を付けたのに温度が上がらない」という相談の多くは、器具の故障ではなく部屋自体が寒すぎるのが原因です。保温器具はあくまで「室温からの上乗せ」。部屋の暖房や断熱との合わせ技で考えるのが、保温器具選び6年分の実感です。
暖突のサイズの選び方|S・M・ロング・L・特大を比較📏
暖突には5つのサイズがあります。まずはスペックを一覧で比較してみましょう。価格は2026年6月時点の通販実売の目安で、店舗や時期によって変動します。
| サイズ | 消費電力 | 本体寸法(約) | 適合ケージの目安 | 実売価格の目安 |
|---|---|---|---|---|
| S | 13W | 幅19.1×奥行14.1×厚さ2.1cm | 45cmケージ程度 | 5,000円前後 |
| M | 32W | 幅25.4×奥行20.4×厚さ2.1cm | 60cmケージ程度 | 5,500〜6,000円前後 |
| ロング | 32W | 幅40.0×奥行14.1×厚さ2.1cm | 60cmケージ程度(横長・細長い形状) | 6,500円前後 |
| L | 56〜57W | 幅40.0×奥行25.0×厚さ2.1cm | 60〜90cmケージ程度 | 8,000円前後 |
| 特大 | 280W±10% | 幅40.0×縦60.5×厚さ2.1cm | 大型ケージ・温室(受注生産) | 受注生産のため要問い合わせ |
サイズ選びの基本は「ケージの幅に合わせる」ことですが、いくつかコツがあります。
- 45cmケージ → S、60cmケージ → MまたはL、90cmケージ → Lが基本の目安です
- レップジャパンの商品説明では、暖突L(57W)は保温球の3倍程度の熱量があり90cm水槽に最も効果的とされています
- ロングはMと同じ32Wですが横に細長い形状。奥行きの浅い横長ケージや、紫外線ライトと干渉しない位置に付けたいときに便利です
- 寒い部屋・高さのあるケージでは、ワンサイズ上を選んでサーモスタットで出力を絞る運用のほうが安定します(パワー不足は後から補えませんが、パワー過剰はサーモで制御できます)
💡迷ったときの考え方
「ぴったりサイズで全力運転」より「少し大きめ+サーモで制御」のほうが、真冬の冷え込みにも余裕で対応できます。サーモスタット前提なら、大きめを選ぶデメリットはほとんどありません。
暖突にサーモスタットは必要?結論:実質必須です⚠️
暖突を買うときにいちばん悩むのがここですよね。結論はシンプルで、サーモスタットは実質必須と考えてください。理由を順番に説明します。
理由1:暖突自体に「ケージ内の温度を保つ機能」がない
暖突には過昇防止システム(内蔵サーモ)が搭載されていますが、これは本体が壊れるような高温になったときに止まる「機器保護用」の仕組みであって、ケージ内を飼い主さんの希望温度に調整してくれる機能ではありません。取扱説明書にも、急激な温度変化には対応できない場合がある旨が注記されています。つまり暖突単体での運転は「ずっと全力で暖め続ける」状態なんです。
理由2:つけっぱなしだと想像以上に温度が上がる
飼育者さんの検証記事では、90cm水槽に暖突Lを付けて連続運転したところ、約1時間でケージ上部35.3℃・中央32.0℃・底面30.2℃まで上がったという実測例が報告されています。冬の朝はちょうどよくても、日中に部屋の気温が上がれば、その分ケージ内はさらに上振れします。本体表面は100℃近くまで達するという報告もあり、生体が長時間張り付けば低温やけどの危険もあります。
逆に、過加熱だけでなく「真冬の深夜に思ったより温度が出ない」という下振れも起こります。温度を測って、自動で制御する仕組み=サーモスタットがないと、上にも下にも振れ幅を管理できないのです。我が家のぺぺ君は高山出身のベーメカメレオンで、暑さへの耐性がとても低い種類。私にとって「暖めすぎ」は「冷え」と同じくらい怖いリスクなので、保温器具の上限管理は毎冬いちばん気を使うポイントです🦎
理由3:現行のレップジャパン版は「サーモスタット使用可能」が明記された
実はここ、暖突の歴史的な論点でした。旧みどり商会版の取扱説明書には「過昇防止のサーモが内蔵されているため、外部サーモスタットの取り付けは誤作動の原因になる」という趣旨の記載があり、公式にはサーモ併用NGとされていたんです。それでも多くの飼育者さんが生体の安全を優先して自己責任で併用してきた、という経緯があります。
そして2024年3月のリニューアル(販売元がレップジャパンに変更)で仕様が改善され、サーモスタットの使用が可能と案内されるようになりました。現行パッケージなら、堂々とサーモスタットとセットで運用できます。これから買う方は、ぜひ最初からセットで揃えてください。
暖突と組み合わせる定番サーモスタット2選
| 製品名 | タイプ | 制御温度範囲 | 実売価格の目安 | こんな人に |
|---|---|---|---|---|
| GEX エキゾテラ タイマーサーモ RTT-1 |
デジタル式 (タイマー連動) |
15〜40℃ (ヒーター300Wまで) |
9,000円前後 | 昼と夜で設定温度を自動で切り替えたい人。照明のタイマー管理も1台で |
| GEX エキゾテラ イージーグローサーモ |
ダイヤル式 | 18〜40℃ (300Wまで) |
3,000円台〜 | まずは手頃に温度の上限管理を始めたい人 |
カメレオンのように昼夜の温度差(夜間のクールダウン)が大事な生体には、昼夜2段階の温度設定ができるタイマーサーモRTT-1がとくに相性抜群です。サーモスタットの種類や選び方のさらに詳しい話は、サーモスタット完全ガイドでじっくり解説しています。
⚠️旧パッケージ(みどり商会版)をお使いの方へ
旧版は取説上、外部サーモ併用が推奨されていません。中古や在庫品で旧版を入手した場合は、メーカーの案内に従うのが原則です。これから新規購入するなら、サーモ使用可能が明記された現行レップジャパン版を選びましょう。
暖突の電気代はいくら?計算式つきでシミュレーション💰
「冬の間ずっとつけっぱなしで、電気代は大丈夫…?」というのも気になるところ。電気代は次の式で簡単に計算できます。
🧮電気代の計算式
電気代(円)= 消費電力(W)÷ 1000 × 使用時間(h)× 電気料金単価(円/kWh)
※単価は目安単価の31円/kWhで計算(実際の単価はご契約プランによります)
たとえば暖突M(32W)を24時間×31日つけっぱなしにした場合は、
32 ÷ 1000 × 24時間 × 31円 = 約23.8円/日 → 1ヶ月(31日)で約738円
となります。サイズ別にまとめるとこちら。
| サイズ | 消費電力 | 1日(24時間) | 1ヶ月(31日) |
|---|---|---|---|
| S(13W) | 13W | 約9.7円 | 約300円 |
| M・ロング(32W) | 32W | 約23.8円 | 約738円 |
| L(57W) | 57W | 約42.4円 | 約1,315円 |
| 特大(280W) | 280W | 約208円 | 約6,458円 |
※24時間連続通電・31円/kWhで計算した上限の目安です。
比較として、暖突Sと同等の保温力とされる40Wの保温球を24時間つけっぱなしにすると月約923円。暖突Sなら約300円ですから、メーカーが謳う「約1/3」がそのまま電気代の差になるイメージです。ひと冬(11月〜3月の5ヶ月)使っても、Mサイズで約3,700円。本体価格は保温球より高めですが、球切れ交換も不要なので、長い目で見ればじゅうぶん元が取れる計算です✨
さらに、ここでもサーモスタットが効いてきます。サーモ併用なら設定温度に達するとヒーターへの通電が止まるため、実際の電気代は連続通電より安くなるのが普通です。仮に通電時間が6割になれば、Mサイズで月約440円という計算ですね。「生体の安全を守る装置」でありながら「電気代のムダもカットしてくれる装置」でもあるので、セット購入は保険と節約を兼ねた投資だと思ってください。夜間の保温戦略全体は爬虫類の夜間保温完全ガイドにまとめています。
暖突の取り付け方|網蓋・ガラスケージ・プラケース別🔧
暖突の取り付けは「ネジ止め」が基本です。ケージのタイプ別に解説しますね。
基本:金網・メッシュ天井のケージ(いちばん簡単)
- 設置位置を決める:ケージ天井の片側(暖かいエリアにしたい側)に寄せて配置すると、ケージ内に温度勾配ができて生体が自分で快適な場所を選べます
- 付属のネジとワッシャーで固定する:本体を天井メッシュの内側(下面)に当て、網の上からネジを通して四隅を固定します。網目が細かくてネジが通らない場合は、ニッパーで網目を少し広げる加工が必要なこともあります
- コードをケージ外に出してサーモスタットに接続:サーモの温度センサーは、生体が過ごす高さ(バスキング枝の近くなど)に設置するのがポイントです
- 温湿度計で実測確認:設定どおりの温度になっているか、数日は朝・昼・夜と確認しましょう
ガラスケージ(パンテオン・グラステラリウム等)
天井がメッシュのガラスケージなら基本は同じですが、「ケージの網を切りたくない」「着脱を簡単にしたい」という場合は、100均のバーベキュー網(ワイヤーネット)に暖突をネジ止めし、その網を針金や結束バンドでケージ天井に固定する方法が定番です。飼育者さんの工夫として、0.55mm程度の細い針金ならパンテオンの網目を通せるという報告もあります。掃除やレイアウト変更のときにサッと外せるのが地味に便利なんですよ。
プラケース・アクリルケージ(要注意!)
レプタイルボックスなどのアクリルケージやプラケースに、暖突を直接載せるのは絶対NGです。本体表面は100℃近くまで達するという報告があり、アクリルやプラスチックが熱で溶けたり変形したりする危険があります。プラケで使う場合は、バーベキュー網などで「橋」を作って暖突を浮かせ、ケース上面との間に距離を確保する工夫が必要です。発泡スチロール(温室など)も接触すると溶ける恐れがあるため、必ず距離を取ってください。
⚠️取り付け時の注意まとめ
・生体が長時間直接触れられる位置に付けない(低温やけど対策。登り枝の位置も見直す)
・可燃物・コード類・発泡スチロールに密着させない
・防滴仕様とはいえ、コード接続部を濡らしたり大量の水を直接かけたりしない
・室温が低すぎる部屋(目安20℃未満)では単体で力不足。部屋の暖房・断熱と併用する
なお、どんなに完璧に取り付けても、停電すれば保温器具は全部止まります。冬の停電への備えは停電時の保温対策ガイドで詳しく解説しているので、冬本番前にぜひ一読を。
暖突・パネルヒーター・保温球の使い分け🌡️
「結局、暖突とパネルヒーターと保温球、どれを買えばいいの?」という疑問にもお答えします。それぞれ得意分野がまったく違うので、比較表で整理しましょう。
| 器具 | 暖める場所 | 得意なこと | 苦手なこと |
|---|---|---|---|
| 暖突 (上部遠赤外線) |
上から空間全体 | 空間温度の底上げ。光ゼロで夜間保温に最適。省エネ・球切れなし | 底面まで届きにくい。寒い部屋では単体で力不足 |
| パネルヒーター | 床(接地面) | お腹を直接温める。消化促進。ケージ外設置で安全・省エネ | 空間はほぼ暖まらない。冬の単独保温には力不足 |
| 保温球・バスキングランプ | 照射スポット | 強力。局所的なホットスポット作りが得意 | 球切れ・水濡れ破損・接触やけどのリスク。消費電力が大きい |
使い分けの基本はこうです。「空間の底上げ=暖突」「お腹の保温=パネルヒーター」「日中のホットスポット=バスキングランプ」。たとえばレオパなら「パネルヒーター+冬は暖突を追加」、昼行性トカゲなら「日中はバスキングランプ+夜は暖突」のように、役割の違う器具を組み合わせるのが冬の保温の王道です。
カメレオンの場合は樹上の高い位置で過ごすうえ、種類によっては夜にしっかり温度を下げる必要があるので、組み合わせ方が少し独特です。カメレオン向けの保温器具の組み合わせはカメレオンの保温器具まとめで、ケージ全体の加温・冷却設計は加温・冷却設備ガイドで詳しく解説しています🦎
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暖突に関するよくある質問(FAQ)❓
Q1. 暖突だけで冬を越せますか?
部屋の環境次第です。暖突は室温がおおむね20℃以上ある環境で本領を発揮する器具で、無加温の寒い部屋では単体だと力不足になりがちです。エアコンやパネルヒーターとの併用、ケージの断熱(背面・側面の保温シートなど)と組み合わせて、サーモスタットで管理するのが現実的な冬越しプランです。
Q2. レオパのプラケース(レプタイルボックス)にも使えますか?
直置きは厳禁です。アクリルやプラスチックは暖突の熱で溶け・変形の恐れがあります。バーベキュー網などで暖突を浮かせてケースとの距離を確保すれば使えますが、小型ケースは温度が上がりすぎやすいので、サーモスタットと温度計での管理は必須と考えてください。レオパの飼育環境全般はレオパの飼い方完全ガイドもどうぞ。
Q3. 旧パッケージ(みどり商会版)の暖突にサーモスタットを使ってもいいですか?
旧版の取扱説明書では、内蔵の過昇防止システムとの二重制御になるため外部サーモの使用は誤作動の原因とされていました。メーカー案内に従うのが原則で、併用するなら自己責任になります。2024年3月以降の現行レップジャパン版はサーモスタット使用可能と案内されているので、これから買う方は現行版とサーモのセットをおすすめします。
Q4. 暖突の表面に生体が触れたら火傷しますか?
発熱面が特殊な布で覆われているため、保温球のように一瞬で大やけど、というリスクは抑えられています。ただし表面は100℃近くに達するという報告もあり、長時間触れ続ければ低温やけどの危険があります。とくに樹上性の生体は天井近くまで登るので、登り枝やレイアウトの位置を調整して、張り付ける場所を作らないようにしましょう。
Q5. 霧吹きの水がかかっても大丈夫ですか?
暖突は防滴仕様で、霧吹きの水滴程度なら問題ないとされています。ただし電気製品なので、本体に向けて大量に噴射したり、コードや接続部を濡らしたりするのは避けてください。湿度管理が必要な生体でも安心して使いやすいのは、暖突の隠れた長所です。
Q6. 24時間つけっぱなしで大丈夫?電気代が心配です
サーモスタット管理を前提にすれば、24時間運用が基本です。連続通電でもMサイズで月約738円(31円/kWh・24時間×31日の計算)、サーモが効けば実際はそれより安くなります。むしろ怖いのはサーモなしのつけっぱなしで、ケージ内が35℃前後まで上がった実測例もあります。「つけっぱなしにするからこそサーモ必須」と覚えてください。
Q7. 夏の間は外したほうがいいですか?
サーモスタットを使っていれば夏場はほぼ通電しませんが、使わない季節は取り外して、ホコリを払って保管するのがおすすめです。シーズン前に点検を兼ねて試運転すれば、「寒波が来たのに動かない!」という冬の悲劇も防げます。
まとめ|暖突はサーモスタットとセットで真価を発揮します
最後に、この記事のポイントをまとめます。
- 暖突は保温球の約1/3の消費電力で空間を暖められる、光ゼロ・球切れなしの定番上部ヒーター
- サイズは45cm→S、60cm→M(またはロング)、90cm→Lが目安。迷ったら大きめ+サーモで制御
- 暖突自体に温度調節機能はなく、つけっぱなしでケージ上部35℃前後の実測例も。サーモスタットは実質必須
- 現行レップジャパン版はサーモスタット使用可能。タイマーサーモRTT-1やイージーグローサーモとのセット購入が安心
- 電気代は連続通電でもSで月約300円、Mで約738円、Lで約1,315円(31円/kWh目安)。サーモ併用ならさらに安く
- 取り付けはネジ止めが基本。プラケ・アクリルへの直置きは厳禁、バーベキュー網で距離を確保
- 「空間の底上げ=暖突」「お腹=パネヒ」「ホットスポット=バスキングランプ」と役割で使い分ける
保温器具は「買って終わり」ではなく「制御して初めて完成」する設備です。暖突を選ぶなら、サーモスタットと温湿度計まで含めて1セット——これが、6年間カメレオンの温度管理と向き合ってきた私の結論です。皆様の爬虫類たちが、今年の冬もぬくぬくと過ごせますように🦎✨
それでは皆様、よい爬虫類ライフを!カメレオン暮らしのあおいでした🦎













