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マタマタガメ飼育完全ガイド!水槽・餌・水質管理の全知識

※本ページにはプロモーション(広告)が含まれています。

皆様おはこんばんにちは🦎 カメレオン暮らしのあおいです!

今回はちょっと変わり種のご紹介です。カメなのに葉っぱそっくり、水に潜ってジッと獲物を待つ…そんなミステリアスな爬虫類、マタマタガメ(Chelus fimbriata)を知っていますか?

実は私、爬虫類飼育を始めてしばらく経ってから初めてマタマタガメの存在を知ったのですが、そのあまりに独特な見た目に一気に引き込まれてしまいました😂 カメレオンのぺぺ君と暮らしながら「擬態って生き物にとってすごい武器だなあ」と毎日感じているのですが、マタマタガメもまさにその極致。枯れ葉や木の根っこにしか見えない体で水底に潜み、近づいた魚をまるごと吸い込んで食べるのです。

ぺぺ君(色チェンジ)
ぺぺ君(色チェンジ)
ぼくも擬態が得意だけど…なんかこのカメもすごそう!
あおい
あおい
そうなの!ぺぺ君と並んで「擬態の達人二大巨頭」って感じかな(笑)。でも生態も飼い方もまったく違うから、今日はそのあたりをしっかり解説していくね。

今回はマタマタガメの基本的な生態から、必要な水槽サイズ、水質・水温の管理方法、餌の与え方、注意したい病気まで徹底的にまとめました。「マタマタガメを飼いたいけど難しそう…」という方にこそ読んでいただきたい内容です。

📝 この記事でわかること

  • マタマタガメの生態・特徴・価格帯と入手方法
  • 必要な水槽サイズとレイアウトの考え方
  • 水温・pH など水質管理の具体的な数値と方法
  • 餌(生き餌・冷凍餌)の種類と給餌の頻度
  • フィルターの選び方と水換えペースの目安
  • かかりやすい病気と日々の健康チェックポイント
  • CITES(ワシントン条約)の規制情報と合法的な入手方法

📌 法規制について(CITES II)

マタマタガメはワシントン条約(CITES)附属書IIに掲載されている種です。合法的に流通している個体(ブリード個体など)を、正規の爬虫類ショップや信頼できるブリーダーから入手することが重要です。本記事の内容は2026年5月時点の情報です。輸入・販売規制は変更される可能性があるため、最新情報は環境省等の公式サイトでご確認ください。

マタマタガメってどんなカメ?基本情報と生態

マタマタガメは南米のアマゾン川・オリノコ川流域に生息する、世界でも唯一無二の外見を持つ水棲ガメです。学名は Chelus fimbriata(一部の分類では Chelus orinocensis も別種として扱われることがあります)。ナンベイカワガメ科に属し、古くから爬虫類ファンの間では「謎多き幻のカメ」として語り継がれてきました。

項目 内容
学名 Chelus fimbriata
分類 爬虫綱 カメ目 ナンベイカワガメ科
原産地 南米(アマゾン川・オリノコ川流域、ブラジル・ベネズエラ・コロンビア等)
成体の大きさ 甲長 約30〜45cm(最大50cm超の個体も)
飼育レベル 中〜上級(水質管理が難しい)
寿命(目安) 15〜20年以上(記録では30年超も)
価格帯(目安) 幼体 3〜8万円、成体 10万円以上が多い
法規制 CITES 附属書II(国際取引は規制対象)

マタマタガメの最大の特徴は、その凸凹した甲羅・細長い首・ぎざぎざのひだ状の皮膚による枯れ葉・泥・岩にそっくりな擬態能力です。野生では水深の浅い流れの緩い川や池の底で、まるで水底の落ち葉かのようにじっと身を潜め、小魚やエビが近づいた瞬間にあの「吸引捕食」をしかけます。

ポイント: マタマタガメは「待ち伏せ型の捕食者」です。泳いで追いかけるのではなく、接近してきた獲物を口を大きく広げて水ごと吸い込む独特のハンティングスタイルを持ちます。

長い首とあの独特の頭部は、水面に鼻先だけ出して呼吸するために進化したとも考えられています。水底に近いところで生活しながら、あの長い首と広がった皮膚のひだが空気を感知するセンサーの役目を果たしているという説もあります。

ぺぺ君(平常運転)
ぺぺ君(平常運転)
…見た目こわい(笑)
あおい
あおい
最初はギョッとするよね!でも動いているところを見るとなんだか愛嬌があってじわじわ好きになるんだよ〜。

価格と入手方法——希少なカメゆえの注意点

マタマタガメは爬虫類の中でも特に入手難易度の高い部類に入ります。CITES附属書IIの規制対象のため、ワイルド個体(野生採集)の輸入は厳しく制限されており、国内で流通しているのはほとんどが海外ブリーダーや国内ブリーダーによる繁殖個体(CB個体)です。

価格の目安としては、幼体(甲長5〜10cm程度)で3〜8万円ほど、亜成体以上になると10万円を超えることも珍しくありません。入荷数が少ないため、見かけたときが「チャンス」ということも多く、購入を考えているなら爬虫類専門ショップやイベントに足を運んでみることをおすすめします。

📌 CB個体を選ぶ理由

CB(Captive Bred)個体とは、人の管理下で繁殖・育てられた個体のことです。ワイルド個体は輸送ストレスや寄生虫のリスクが高く、飼育環境に慣れにくい傾向があります。合法的に流通しているCB個体を選ぶことが、動物のためにも飼育成功率のためにも大切です。

あおい
あおい
私自身もショップで初めて実物を見たとき、価格に驚いたことを覚えています。ただ、飼育年数が10〜20年以上になることを考えると、むしろ「長いお付き合いのパートナー代」として考えると納得感が出てくるかもしれませんね。

必要な水槽サイズと環境設定

マタマタガメは成体になると甲長40cm前後になる中〜大型の水棲ガメです。水槽は最低でも横幅90cm以上を用意するのが理想と言われています。幼体のうちは60cm水槽でも一時的には対応できますが、成長スピードも考えると最初から大きめを用意しておくと安心です。

個体サイズ 推奨水槽サイズ 水深の目安
幼体(〜15cm) 60cm以上 20〜30cm
亜成体(15〜25cm) 75〜90cm 30〜40cm
成体(25cm〜) 90〜120cm以上 40〜50cm

マタマタガメには陸地はほぼ不要です。他の水棲カメと異なり、日光浴のために陸上に上がる行動がほとんど見られません。ただし呼吸は肺呼吸ですので、鼻先を水面に出して息継ぎができる程度の水深に調整することが大切です。水深がカメの甲高(甲羅の厚み)+首の長さより極端に深くなりすぎないように注意しましょう。

レイアウトについては、野生の環境を再現するイメージで底砂や流木・枯れ葉(アンブレラリーフ等)を用いた暗めの環境が好ましいとされています。隠れ家になる流木の陰を作ってあげると、ストレスなく過ごせるようです。我が家でカメレオンのぺぺ君に自然環境に近いレイアウトを心がけているのと同じ発想ですね。

ぺぺ君
ぺぺ君
ぼくも枝がたくさんあると落ち着くもんね…

ポイント: 陸地は不要だが「水面に鼻が届く水深」の確保は必須。足がつく程度の浅瀬スポットを一角に作るか、水深を調節しましょう。

水温・水質管理——弱酸性軟水が命!

マタマタガメの飼育で最も重要と言っても過言ではないのが水質・水温の管理です。アマゾン川上流域の黒水(ブラックウォーター)と呼ばれる、腐植質(フルボ酸・タンニン等)が溶け込んだ弱酸性軟水が本来の生息環境。この条件を再現することが、長期飼育成功の鍵だと言われています。

管理項目 目標値・備考
水温 26〜30℃(熱帯魚並みの加温が必要)
pH(酸性度) pH 5.0〜6.5(弱酸性・ブラックウォーター環境)
硬度 軟水(GH 5以下が理想)
アンモニア/亜硝酸 限りなく 0 を目指す
硝酸塩 20ppm以下を維持

水温は年間を通じて26〜30℃程度をキープするのが理想です。日本の冬場は室温が下がるため、サーモスタット付きの水中ヒーターが必須になります。

pH(水の酸性度)については、日本の水道水はほぼ中性(pH 7前後)なので、そのまま使うとマタマタガメの好む弱酸性環境には合いません。ブラックウォーター化を助けるためにアンブレラリーフ(モパニウッドやアルダーシード)などの腐植質を水に沈める方法が有効とされています。これらは熱帯魚用品として販売されており、徐々にタンニンを溶かして水を茶色く染め、弱酸性に傾けてくれます。

あおい
あおい
水が茶色くなると「汚れてる?」と思いがちですが、マタマタガメ的には”完璧なブラックウォーター”なんです。透き通った水よりも茶色い水の方が好んでいる子が多いそうですよ。

硬度については、浄水器のRO水や軟水化アイテムを活用するのも一つの手です。ただし急激な水質変化はかえってストレスになるため、水換えの際は少量ずつ丁寧に行うことをおすすめします。

餌と給餌——生き餌が基本!給餌は意外とシンプル

マタマタガメは完全な肉食性で、野生では待ち伏せして捕まえた魚・エビ・ミミズ・水中昆虫などを食べています。飼育下では基本的に生き餌を中心に与えることになります。

主な餌の選択肢はこちらです。

餌の種類 特徴・メモ
メダカ・小金魚(生き餌) 最も食いつきがよい定番。入手も比較的容易
ドジョウ(生き餌) 長くても問題なく食べる。栄養バランスも良好
シナヌマエビ・ミナミヌマエビ 甲殻類が好物な個体も多い。副食として活用
冷凍メダカ・冷凍小魚 生き餌を常備できない時のバックアップ。慣らせば食べる子も
人工飼料(配合飼料) 非常に慣らしにくい。基本は不要だが、長期個体は受け付けることも

金魚を大量に与えるのは栄養偏りの原因になるという声もあります。金魚はビタミンB1を破壊する酵素(チアミナーゼ)を含むため、偏った食事を続けると栄養欠乏のリスクがあります。メダカやドジョウと組み合わせてバランスを意識してあげると安心です。

給餌の頻度は週に2〜3回が目安です。マタマタガメは野生では毎日大量に食べているわけではなく、獲物が来たときにまとめて食べるスタイル。与えすぎによる水質悪化の方が問題になりやすいので、食べ残しが出たらすぐに取り除くことが大切です。

ぺぺ君(ごはん中)
ぺぺ君(ごはん中)
ぼくも待ち伏せで虫が来るの待つタイプだよ!(似てる〜)
あおい
あおい
ぺぺ君とマタマタガメ、確かに共通点あるね(笑)。じっと待ってパッと仕留めるスタイル、ぺぺ君もマタマタガメも「忍耐の捕食者」だね!

フィルターと水換え——水質維持が長期飼育の命綱

マタマタガメは肉食性で食べる量も多いため、水が汚れるペースが早いです。強力な外部フィルターは必須と考えてください。上部フィルターや外掛けフィルターは容量不足になりやすいため、外部フィルター(カニスターフィルター)を選ぶのが基本です。

フィルターの選び方として、水槽容量の2〜3倍の処理能力を持つ製品を選ぶのが理想です。90cm水槽(200L程度)であれば、最低でも毎時400〜600L処理できるものが望ましいでしょう。熱帯魚用の外部フィルターをそのまま使っている飼育者も多く、エーハイムやテトラのカニスターフィルターが人気です。

水換えの頻度については週に1/3〜1/2の水換えを目安にするのが一般的です。ただし、マタマタガメが好む弱酸性水の環境を急激に変えないよう、水換えの際は水温・pH・硬度をできるだけそろえた水を使うことが重要です。カルキ抜き(塩素除去)は忘れずに。

水換えの合言葉: 「少量・ゆっくり・pH揃えて」。一度に大量に交換するより、こまめに少量ずつ換える方がカメへの負担が少ない。

あおい
あおい
ぺぺ君の霧吹きと同じで、「急激な環境変化はストレスの元」というのは爬虫類共通の鉄則ですね。じっくり丁寧に管理することが長生きへの近道です。

ライトについて——UVBは意外と軽視できない

マタマタガメは陸地にほとんど上がらないため「UVBライトは不要」という見解も一部あります。しかし長期飼育の観点ではUVBの照射を推奨する飼育者も多いのが現状です。水面に近いところでUVBを受けられる環境を作ってあげると、甲羅の健全な発達・カルシウム代謝の補助につながる可能性があります。

UVBについては、ブラックウォーター環境(茶色い水)はUV透過率が低いため、水中でのUVB吸収は限定的とも言われています。水面に顔を出す機会を活かして、水槽上部から弱めのUVBを当てる程度で対応している飼育者が多いようです。

一方でバスキングライト(熱源ライト)は、水温管理が主目的なのでヒーターで水温が管理できていれば必須ではありません。ただ、日照リズムを作るために日中だけ弱めのライトを当てる管理法は取り入れやすいので、飼育場所に応じて検討してみてください。

かかりやすい病気と健康管理

マタマタガメの病気の多くは水質悪化が原因です。適切な水質管理ができていれば、比較的健康を維持しやすい種とも言えます。ただし一度体調を崩すと食欲が落ちやすく、状態が急速に悪化するケースもあるため、日々の観察が大切です。

主なトラブルと対処の考え方をまとめます。

症状・トラブル 主な原因と対策
皮膚炎・甲羅の白濁 水質悪化(アンモニア・細菌増殖)。水換え・フィルター清掃を見直す
拒食 水温低下・ストレス・水質悪化。環境確認後、絶食1週間様子見
浮遊(沈めない) 肺炎・ガス貯留の可能性。早急に爬虫類対応獣医を受診
眼の白濁・腫れ 水質悪化による感染症の可能性。水換え+獣医受診を検討
ビタミン欠乏(神経症状等) チアミナーゼを含む金魚の過剰給餌が原因のことも。餌の多様化を

爬虫類の診察ができる動物病院は限られています。 飼育を始める前に、近くに爬虫類対応の獣医を見つけておくことを強くおすすめします。「元気そうに見えても水質が悪い」というケースが多いので、週1回は水質チェックを習慣化してください。

あおい
あおい
ぺぺ君の健康管理でも「異変は早期発見が命!」と口を酸っぱくして言っているのですが、マタマタガメも全く同じです。毎日少し観察する習慣が、大きなトラブルを防ぐ一番の近道ですよ。

カメレオンとの比較コーナー——擬態の達人、ふたりの共通点と違い

せっかくなので、私が日々お世話しているぺぺ君(カメレオン)とマタマタガメを比較してみましょう!実は意外な共通点があるんです🎉

項目 カメレオン(ぺぺ君) マタマタガメ
擬態スタイル 体色を変えて周囲に溶け込む 体形・皮膚で枯れ葉・岩に擬態
捕食スタイル 長い舌で飛びついて仕留める 吸引で水ごと魚を飲み込む
生息地 アフリカ・マダガスカル等(樹上) 南米アマゾン流域(水中底層)
ストレスへの弱さ 非常に敏感(色で表現) 敏感(拒食・水質崩壊に反応)
飼育難易度 高め(湿度・温度・ストレス管理) 中〜高(水質・水温管理)

どちらも「じっと動かないのに、キャラクターが濃い」という点が共通しているのが面白いですね!カメレオンの飼育で培った「観察眼」と「環境管理力」は、マタマタガメの飼育にも活かせるのではないかと思います。

ぺぺ君(色チェンジ)
ぺぺ君(色チェンジ)
ぼくの方が目立ってる!(擬態してるのに)
あおい
あおい
ぺぺ君はね、擬態しながら目だけくるくる動かすからバレバレなんだよね(笑)。マタマタガメはそこも完璧に静止してるから本物の達人かも。

こんな人に向いている?飼育に適した人の特徴

マタマタガメは「ただ眺めるだけ」という飼育スタイルにも向いている爬虫類です。ハンドリング(手に持って触れ合う)を好まない種のため、観察することに喜びを見出せる人に特に向いています。

向いている人:
・水質管理(アクアリウム)経験がある方
・じっと動かない生き物を「それがいい!」と思える方
・長期にわたってコツコツ管理できる方
・希少種を大切に飼育したいと思う方

逆に、毎日手乗りで遊びたい方や、コンパクトな環境で手軽に始めたい方には向かないかもしれません。水槽も大きく、水質管理の手間もかかりますが、それだけに飼育が軌道に乗ったときの達成感はひとしおだと多くの飼育者が言っています。

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よくある質問(FAQ)

Q1. マタマタガメはどこで入手できますか?

爬虫類専門ショップやブリーダーから入手するのが一般的です。一般的なホームセンターのペットコーナーではほぼ見かけません。爬虫類イベント(レプタイルズフェスタ等)でも出会えることがあります。必ずCB個体(ブリード個体)を選び、購入前に出自を確認しましょう。

Q2. 陸地は本当に不要ですか?

マタマタガメは他のカメと違って陸上生活をほとんどしません。水底で静止して過ごすため、大きな陸地は基本的に不要です。ただし鼻先を水面に出して呼吸できる水深の調整は必ず行ってください。深すぎると溺れるリスクがあります。

Q3. 人工飼料(配合飼料)は食べますか?

マタマタガメは「動くものを吸引する」捕食本能が強いため、動きのない人工飼料に反応しにくいことが多いと言われています。幼体のうちから少しずつ慣らせば食べる個体もいますが、基本的には生き餌(メダカ・ドジョウ等)を主食として考えておく方が無難です。

Q4. 複数飼いはできますか?

マタマタガメは他個体への攻撃性が低い方ですが、大型の水槽でないと水質悪化が加速します。また給餌時に同サイズ以外の個体が近くにいると、誤飲の可能性もゼロではありません。単独飼育が最も管理しやすく推奨されます。

Q5. 寿命はどれくらいですか?

飼育下での寿命は明確なデータが少ないですが、15〜20年以上は生きるとされています。記録としては30年を超えた個体もいると言われています。長期的な飼育コミットメントが必要な動物です。

Q6. ぺぺ君(カメレオン)と同じ環境で飼えますか?

残念ながら一緒の飼育環境では飼えません(笑)。カメレオンは高湿度の樹上環境、マタマタガメは大型水槽が必要なため、まったく異なる設備が必要です。ただ同じ「擬態の達人」として、見比べる楽しさは格別だと思います🦎

Q7. CITES(ワシントン条約)の規制とは具体的にどういうことですか?

マタマタガメはCITES附属書IIに掲載されており、商業目的の国際取引には輸出国の許可書が必要です。国内での飼育自体は禁止されていませんが、合法ルートで取引された個体(CB個体等)のみ購入するべきです。違法に持ち込まれた個体を知らずに購入しないよう、信頼できるショップを選びましょう。

Q8. 水が茶色くなっているのですが大丈夫ですか?

アンブレラリーフや流木を使ったブラックウォーター環境では、水が茶褐色になるのは正常です。水質検査キットで数値(アンモニア・亜硝酸・硝酸塩・pH)を確認し、問題がなければ安心して大丈夫です。むしろマタマタガメはこの色の水を好みます。

まとめ——「葉っぱそっくりの謎カメ」と暮らす覚悟と喜び

マタマタガメは確かに飼育のハードルが低くはありません。大型水槽・水質管理・弱酸性軟水・生き餌の確保…。準備すべきことはたくさんあります。

でも、それだけに一度その不思議な存在を水槽の中に迎えたときの感動は格別です。じっと動かないのに「ここにいる」という存在感、そして近づいた獲物を一瞬で吸い込む野生の瞬間——それはまさに自然のドキュメンタリーを毎日自宅で見られるような体験だと思います。

ぺぺ君と並んで「うちには擬態の達人が2種類いる」と言えたら、爬虫類飼育者としてなかなかの境地ではないでしょうか(笑)。

マタマタガメの長期飼育に挑戦する皆様を、カメレオン暮らしは全力で応援しています!🦎

今回も最後までお読みいただきありがとうございました🦎
あなたの素敵な爬虫類ライフの一助になれたら嬉しいです🌱

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