皆様おはこんばんにちは🦎カメレオン暮らしのあおいです!
今回ご紹介するのは、ブラッドパイソン(カラーパイソン)です。鮮やかな赤やオレンジ系の体色に黒い模様が映えるこのヘビ、爬虫類ショップや爬虫類イベントで一度は目にしたことがある方も多いのではないでしょうか。その名前の通り「血のような赤」が特徴的で、見た目のインパクトは抜群です!
我が家ではカメレオンのぺぺ君を中心に爬虫類飼育をしていますが、「次にヘビも飼いたい!」というご相談をよくいただくようになりました。そんな方に向けて、今回はブラッドパイソンの飼い方を基本から湿度管理の詳細まで、しっかりとお届けします🐍
ブラッドパイソンは飼育難易度「中級」と言われていますが、特に高湿度管理さえ攻略できれば、成体は非常に落ち着いた飼育しやすいヘビです。初心者の方も、この記事を参考にしっかりと準備していただければ十分に挑戦できます!
📝 この記事でわかること
- ブラッドパイソンの基本情報・特徴・価格相場
- 適切な飼育ケージのサイズと温度管理のポイント
- 冷凍マウス・ラットの与え方と給餌頻度
- 高湿度維持(60〜80%)の具体的な方法
- 床材の選び方と環境セッティングのコツ
- ボールパイソン・グリーンパイソンとの違い
- カメレオンとの飼育上の比較ポイント
ブラッドパイソンとは?基本情報と特徴
ブラッドパイソン(学名:Python brongersmai)は、マレー半島・スマトラ島を原産とするパイソン(ニシキヘビ)の一種です。「レッドブラッドパイソン」「ショートテールパイソン」とも呼ばれ、その名の通り短めのしっぽと鮮やかな赤〜オレンジ色の体色が最大の特徴です。
成体の全長は120〜180cm程度で、これだけ聞くとかなり大きく感じますが、同じパイソンの仲間と比べると「太くて短い」のが印象的です。体重は3〜7kgにもなることがあり、持ったときにずっしりとした重量感があります。ボールパイソンよりひと回り大きいイメージですね。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 学名 | Python brongersmai |
| 別名 | レッドブラッドパイソン、ショートテールパイソン、カラーパイソン |
| 原産地 | マレー半島・スマトラ島・タイ南部 |
| 全長 | 成体120〜180cm(太体型・短尾) |
| 体重 | 3〜7kg |
| 寿命 | 20〜30年 |
| 体色 | 赤〜オレンジ系に黒・茶色の模様(個体差大) |
| CITES | 附属書II(CB個体が主流) |
| 価格相場 | 3〜8万円前後 |
| 飼育難易度 | 中級(高湿度管理が重要) |
ブラッドパイソンはCITES(ワシントン条約)附属書IIに指定されており、輸出入には規制がかかっています。日本国内で流通しているのはほとんどがCB(captive bred:人工繁殖)個体です。CBは性格が安定しており、寄生虫等のリスクも低いため、購入時はCB個体かどうかを必ず確認しましょう。
ポイント: ブラッドパイソンは幼体のうちは気性が荒いことで有名ですが、成長とともに落ち着いてくる個体が多いと言われています。根気よくハンドリングに慣らすことが大切です。
飼育ケージと保温管理
ケージのサイズ選び
ブラッドパイソンは成体になると120〜180cmになるため、最終的に90〜120cm×60cm以上の横長ケージが必要になります。ただし、幼体のうちは広すぎるケージでストレスを感じることがあるため、成長に合わせてサイズアップしていくのがよいとされています。
ブラッドパイソンは木登りをあまりしない「地表性」のヘビです。そのためケージの高さはそれほど必要なく、横幅と奥行きを重視した選択が合理的です。爬虫類専用の横開きケージや衣装ケースで代用されている飼育者さんも多いと言われています。
目安: 幼体〜若蛇:60×45cm / ヤング期:75×45cm / アダルト:90〜120×60cm以上
温度管理の基本
ブラッドパイソンは熱帯地方原産のため、しっかりとした保温が必要です。ホットスポット(暖かい側)を32〜35℃、クールゾーン(涼しい側)を27〜30℃に保ちましょう。夜間は少し温度を下げて25℃前後で問題ないとされています。
保温器具はパネルヒーター+上部ヒーター(暖突など)の組み合わせが定番です。床面からの熱はパネルヒーターで確保し、空間全体の温度管理には上部ヒーターや保温球を活用するのがおすすめです。必ずサーモスタットと組み合わせて温度をコントロールしましょう。
⚠️ 飼育時の重要注意
ヘビは脱走の名人です。ケージは必ず南京錠やクリップで施錠し、定期的に脱走経路がないか点検してください。特にブラッドパイソンは力が強いため、ケージのフタや扉のロックはしっかり確認しましょう。
温度管理で特に意識してほしいのが温度勾配(サーマルグラジエント)の作り方です。ケージの一方を暖かく、もう一方を涼しくすることで、ブラッドパイソン自身が自分に必要な温度帯に移動できるようになります。これを怠ると過熱・低体温のリスクが高まりますので注意が必要です。
冷凍餌の選び方と給餌
餌のサイズと種類
ブラッドパイソンの餌は冷凍マウスまたは冷凍ラットが基本です。ヤングのうちはマウス(ピンク・ファジー・ホッパー)から始め、成長に合わせてアダルトマウス→スモールラット→アダルトラットとサイズアップしていきます。
餌のサイズの目安は「ヘビの体の最も太い部分と同等のサイズ」です。それより大きいものを与えると消化不良や吐き戻しの原因になりますので注意しましょう。逆に小さすぎると栄養が不足します。
給餌頻度と解凍方法
給餌頻度はヤング期(1年未満)で5〜7日に1回、アダルト(1年以上)では10〜14日に1回程度が目安と言われています。ブラッドパイソンは体が太く重いため、過食すると内臓に負担がかかる場合があります。体型を見ながら適切な量と頻度を調整してください。
冷凍餌の解凍方法はいくつかありますが、お湯(40〜50℃)での湯煎解凍が一般的です。完全に解凍できたか必ず確認し、芯まで温まっていない状態で与えると拒食や消化不良の原因になることがあります。電子レンジでの解凍は加熱ムラが生じるためおすすめしません。
合言葉: 解凍は「常温ゆっくり or 湯煎でじっくり」。電子レンジは絶対NG!
また、餌を与えるときは給餌用ピンセット(ステンレス製などの長いもの)を使いましょう。手でつまんで与えると指ごと咬んでしまうことがあります。特に幼体の時期は警戒心が強く、思わぬタイミングで噛みつくことがあるため要注意です。給餌後24〜48時間はハンドリングを控えることが吐き戻し防止にもつながります。
詳しい冷凍餌の扱い方は冷凍マウス・ラット給餌ガイドもご参照ください!
湿度管理(高湿度維持が命)
ブラッドパイソン飼育で最も重要で、最もつまずきやすいポイントが湿度管理です。原産地のマレー半島・スマトラ島は熱帯雨林気候で、年間を通じて高湿度な環境です。飼育下でも湿度60〜80%を常時維持することが健康維持の大前提となります。
湿度が低いとどうなる?
湿度不足が続くと、まず脱皮不全(ぬけかた)が起こりやすくなります。脱皮不全は皮が残ってしまい、血行障害や感染症のリスクにつながります。また、乾燥した状態が続くと皮膚トラブルや体調不良を招くこともあると言われています。
湿度を維持する具体的な方法
湿度を保つための主なアプローチは以下の通りです。
- 保湿性の高い床材(ヤシガラ・スファグナムモス)を厚めに敷く
- ケージの3分の1〜半分をラップや濡れタオルで塞ぐ(通気を絞って湿度を保つ)
- 大きめの水入れを常設して自然蒸発を促す
- 霧吹きを1日1〜2回行い、床材をしっとりした状態に保つ
- ウェットシェルターやスファグナムモスを詰めた隠れ家を用意する
ポイント: ケージをしっかり密閉しすぎると空気が淀み、蒸れになることも。適度な換気と湿度のバランスが大切です。
私が爬虫類飼育の友人から聞いた話では、スファグナムモスとヤシガラを混ぜた床材が最もコスパよく湿度を維持できるとのこと。我が家でもカメレオン飼育で保湿を気にしているので、ヘビ飼育でも同じ素材を流用できるのは嬉しいですね。
湿度計はデジタル式のものをケージ内に常設し、定期的に確認する習慣をつけましょう。特に冬場は乾燥しやすく、知らないうちに湿度が50%以下に下がることがあります。60%を下回ったら即対応を心がけてください。
床材と環境作り
床材の選び方
ブラッドパイソンには保湿性を重視した床材が必須です。代表的なものを整理すると:
| 床材 | 保湿性 | 特徴・注意点 |
|---|---|---|
| ヤシガラ(ヤシマット) | ◎ | 最も定番。保湿力が高く扱いやすい |
| スファグナムモス | ◎◎ | 抜群の保水力。シェルターの中に敷くのもおすすめ |
| コーンサンド | △ | 乾燥しやすいためブラッドパイソンには向かない |
| ペットシーツ | × | 管理は楽だが保湿性がないため不適 |
| ヤシガラ+スファグナム混合 | ◎◎ | 多くの飼育者が採用するベストミックス |
床材は厚さ5〜10cm程度しっかり敷くことが重要です。薄すぎると湿度保持力が落ち、またブラッドパイソンは床材に潜る習性もあるため、ある程度の深さがあると安心感を与えられます。
シェルター・水入れ・その他のレイアウト
シェルター(隠れ家)は必ず設置しましょう。ブラッドパイソンは基本的に引きこもり系で、隠れた場所が安心ゾーンになります。シェルターはホットサイドとクールサイドの両方に置くと、温度調節をしやすくなります。ウェットシェルター(内部にスファグナムモスを入れると尚良し)は湿度維持にも一役買います。
水入れはブラッドパイソンが全身を浸せるサイズのものがおすすめです。特に脱皮前後は水浴びをすることがあるので、この時期は特に清潔な水を絶やさないようにしましょう。水は毎日交換が理想です。
ポイント: 脱皮前はブラッドパイソンの目が白く濁り(ブルーアイ)、餌を食べなくなるサインです。この時期は環境を落ち着かせて静かに見守りましょう。
カメレオンとの違い・飼育書
カメレオンのぺぺ君を日々世話している私の目線で、ブラッドパイソンとカメレオンの飼育を比較してみました。これから両方飼育を検討している方や、カメレオンからヘビへの「次のペット」を考えている方の参考になればと思います。
| 比較項目 | カメレオン(ぺぺ君) | ブラッドパイソン |
|---|---|---|
| 餌やり頻度 | 毎日〜1日おき | 7〜14日に1回 |
| 餌の種類 | コオロギ・デュビア(生餌) | 冷凍マウス・ラット |
| UV照明 | 必須(UVB必要) | 不要(夜行性・穴居型) |
| 湿度管理 | 通気重視しながら霧吹き | 密閉気味で高湿度維持60〜80% |
| ハンドリング | ストレスになりやすく注意必要 | 慣れれば可(成体は比較的穏やか) |
| 活動時間帯 | 昼行性 | 夜行性〜薄明薄暮性 |
| 飼育スペース | 高さのあるケージ必須 | 横長ケージ(高さ不要) |
| 同居可能? | 不可(別種同居は基本NG) | カメレオンとの同室は厳禁! |
カメレオン飼育と比べると、ブラッドパイソンはUV照明不要・餌やり頻度が少ないという点でルーティン的には楽な面もあります。ただし、湿度管理と大型ケージの準備はしっかり行う必要があります。どちらも「その動物にとって快適な環境を整える」という基本姿勢は同じですね。
ボールパイソン・グリーンパイソンとの比較
「パイソン系ヘビ」と言えばボールパイソンやグリーンパイソンも人気種ですね。それぞれどのような違いがあるのかを比較してみました。
| 種類 | 体長 | 難易度 | 特徴 | 価格 |
|---|---|---|---|---|
| ボールパイソン | 100〜150cm | 初〜中級 | おとなしい・モルフ豊富・拒食あり | 1〜数十万円 |
| ブラッドパイソン | 120〜180cm | 中級 | 高湿度管理必須・赤い体色・太くて重い | 3〜8万円 |
| グリーンパイソン | 150〜200cm | 中〜上級 | 樹上性・カラフル・気性が荒め | 5〜15万円 |
ボールパイソンは日本で最も人気の高いヘビで、初心者にも飼いやすいとされています。モルフ(色彩変異)の種類が非常に多く、コレクター的な楽しみ方もあります。一方、ブラッドパイソンはボールパイソンより一回り大きく、湿度管理が少々シビアです。
グリーンパイソンは樹上性で高さのあるケージが必要になり、気性もやや荒めなため、初心者よりは経験者向けとされています。鮮やかな緑色が美しく、見た目のインパクトは随一です。
ボールパイソンやグリーンパイソンの詳しい飼育情報は、それぞれの専用記事もご覧ください。
ブラッドパイソンと仲良くなるために
ブラッドパイソンの幼体は気性が荒く噛みつくことが多いとよく言われています。実際にショップで見かけると「シューッ!」とシシング(威嚇の呼気音)をしている個体も少なくありません。でも、これは決して直らない性格ではありません。
慣れるにはとにかく時間と積み重ねが大切です。まず環境に慣れさせることが最優先。新しい環境に連れてきてすぐのハンドリングは極力控え、1〜2週間はそっと見守りましょう。その後、ごく短時間(5分程度)のハンドリングを少しずつ増やしていくと、多くの個体が徐々に落ち着いてきます。
合言葉: ハンドリングは「短く・優しく・毎日少し」の積み重ね。
噛みつかれた場合は、焦って引き抜くのは厳禁です。そのまま静かに持ち続けるか、アルコールや酢など刺激物を少量鼻先に近づけると離れることがあります。パニックになると傷が深くなるので冷静に対処しましょう。拒食や噛みつきが続くようであればヘビの拒食ケアの記事も参考にしてください。
関連記事・おすすめリンク
ブラッドパイソンをはじめ、ヘビ飼育に興味が出てきたらこちらの記事もぜひ参考にしてみてください🐍
- 🔗 ボールパイソンの飼い方・保温・湿度管理を徹底解説
- 🔗 グリーンパイソン(モレリア・ビリディス)飼育ガイド
- 🔗 ブラジルレインボーボアの飼い方・高湿度ヘビの仲間たち
- 🔗 ヘビの拒食・原因と対処法まとめ
- 🔗 冷凍マウス・ラットの解凍方法と給餌ガイド
- 🔗 ヘビ用ケージ比較ガイド(グラステラリウム・ラック・自作)
おすすめグッズまとめ
ブラッドパイソン飼育に必要なアイテムをまとめてご紹介します。初めての方はこれらをひととおり揃えることを目標にしてみてください🛒
🛒 ブラッドパイソン飼育に必要なアイテム
📦 ケージ(横長・大型)
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🌡️ パネルヒーター+サーモスタット
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📊 デジタル温湿度計
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🌱 床材(ヤシガラ・スファグナムモス)
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🐭 冷凍マウス・ラット
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よくある質問(FAQ)
Q1. ブラッドパイソンはどこで購入できますか?
爬虫類専門ショップや爬虫類イベント(レプタイルフェスタ等)で購入できることが多いです。必ずCB(人工繁殖)個体かどうかを確認して購入しましょう。野生由来のWC個体は健康リスクや環境適応のハードルが高いため初心者にはおすすめしません。価格は3〜8万円程度が相場と言われています。
Q2. ブラッドパイソンは危険ですか?大型ニシキヘビと同様の規制がありますか?
ブラッドパイソン(Python brongersmai)は特定動物(危険動物)に指定されておらず、一般家庭での飼育が可能です。ただしCITES附属書IIに該当するため、輸出入には許可が必要です。成体になると体重が5kg以上になることもありますが、毒はなく、ネットワーキングした場合でも適切に管理すれば安全に飼育できます。
Q3. ブラッドパイソンの拒食は多いですか?
脱皮前・環境変化・発情期などに拒食することがあると言われています。まずは環境が整っているか(温度・湿度・シェルターの有無)を確認しましょう。数週間の拒食は体重が減っていなければ様子見でOKという意見も多いです。1ヶ月以上続く場合や体重減少が著しい場合は爬虫類対応の獣医師に相談することをおすすめします。
Q4. 一人暮らしでも飼えますか?
管理面では問題なく飼育できます。餌やりが週1〜2回程度なので、忙しい方でも対応しやすいです。ただしケージの大きさと長寿命(20〜30年)をしっかり考慮した上で決断しましょう。引っ越しや生活環境が変わっても最後まで飼育できるか、よく考えてから迎え入れてください。
Q5. 噛まれたときはどうすればいいですか?
引き抜こうとするとヘビが興奮してより強く噛む場合があります。慌てず静かに待つか、アルコールや酢を鼻先に少しつけて離させるのが一般的な方法です。噛まれた傷口は流水でよく洗い、消毒しましょう。ブラッドパイソンは毒はないので基本的には傷の処置で問題ありません。
Q6. カメレオンと同じ部屋で飼えますか?
推奨しません。ヘビの存在はカメレオンにとって強烈なストレスになります。カメレオンは視認的なストレスに非常に敏感で、天敵と認識しうる動物が同じ空間にいると慢性的なストレスで体調を崩すことがあります。必ず別室で管理しましょう。
Q7. ブラッドパイソンに必要なUVB照明はありますか?
ブラッドパイソンは夜行性〜薄明薄暮性のヘビで、基本的にUVB照明は不要とされています。昼夜のリズムをつけるために照明を設置する飼育者もいますが、強いUVBは必須ではありません。カメレオンのような昼行性爬虫類との大きな違いです。
Q8. 水浴びはさせたほうがいいですか?
水入れを常設していれば、必要に応じてブラッドパイソン自身が水浴びします。脱皮前後は特に水浴びをする傾向があると言われています。強制的に浴槽に入れるような必要はありませんが、シェルター内にスファグナムモスを敷いておくと、高湿度を好む本種が自発的に落ち着けます。
まとめ:ブラッドパイソンは準備さえ整えれば素晴らしいパートナー
今回はブラッドパイソンの飼い方を、ケージ・温度・湿度・餌・床材まで幅広くご紹介しました。いかがでしたか?
ブラッドパイソンの飼育で最重要なのは、何と言っても湿度60〜80%の維持です。この一点さえしっかりクリアできれば、あとは比較的シンプルな管理で飼育できるヘビだと思います。
幼体時代の気性の荒さに臆してしまう方もいるかもしれませんが、時間をかけて関係を築いていく過程がまた楽しいものです。「今日は少し落ち着いたな」「こんなに手に乗ってくれるようになった!」という成長を感じる瞬間は、爬虫類飼育の醍醐味のひとつだと私は思っています。
我が家ではカメレオンのぺぺ君が日々楽しませてくれていますが、いつかぺぺ君との「別室コレクション」としてブラッドパイソンを迎えることも夢だったりします(ぺぺ君には内緒🤫)。
ポイント: ブラッドパイソン飼育の三大ポイントは「高湿度(60〜80%)」「温度勾配(32℃〜27℃)」「逃がさない施錠」。この3つを徹底すれば長期飼育が実現できます!
今回も最後までお読みいただきありがとうございました🦎
あなたの素敵な爬虫類ライフの一助になれたら嬉しいです🌱












