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【冷凍マウスの基本から応用まで】ヘビ・爬虫類へのピンクマウス・冷凍餌給餌完全ガイド!

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皆様おはこんばんにちは🦎カメレオン暮らしのあおいです!

今日はちょっと趣向を変えて、ヘビや肉食爬虫類を飼っている方には欠かせない存在、冷凍マウス・ピンクマウスの給餌について、完全ガイドをお届けしたいと思います。

実は私、カメレオン専門のイメージが強いかもしれませんが、我が家のぺぺ君のほかに、コーンスネークのシロちゃんも一緒に暮らしているんです。シロちゃんを迎えた当初、「冷凍マウスって何を選べばいいの?」「どうやって解凍するの?」「なんで食べてくれないの…😭」と本当に悩みました。

ぺぺ君(平常運転)
ぺぺ君(平常運転)
(隣のケージを横目でじっと見ている……)
あおい
あおい
「ぺぺ君、シロちゃんのごはんが気になる?笑 今日は冷凍マウスのこと、しっかり説明するよ〜!」

冷凍マウスはヘビ・肉食トカゲ・大型カメなど多くの爬虫類の主食ですが、サイズ選び・解凍方法・給餌テクニックを少し間違えるだけで、拒食につながったり、最悪の場合は健康被害が出ることも。

この記事では初めて冷凍マウスを使う方から、拒食で困っている方まで、必要な情報をまるごとお伝えします。一度読んでいただければ、冷凍マウスについて困ることはほぼなくなるはずです!

📝 この記事でわかること

  • 冷凍マウスのサイズ(ピンク・ホッパー・ヤング・アダルト)の違いと選び方
  • 絶対やってはいけない解凍方法と、正しい解凍のコツ
  • 給餌ピンセットの使い方と「生きているように見せる」テクニック
  • 冷凍マウスの正しい保存方法と賞味期限の目安
  • 拒食になったときの対処法(マウスウォッシュ・ブレインング等)
  • おすすめの購入先・通販サイト情報

目次
  1. 冷凍マウスとは?種類とサイズの選び方
  2. 大きいサイズの使い分け(ホッパー・ヤング・アダルト)
  3. 正しい解凍方法・解凍器具
  4. 給餌ピンセットと給餌テクニック
  5. 安全な保存方法
  6. 拒食時の対処法と飼育書
  7. 冷凍マウスのサイズ比較テーブル
  8. 関連記事・もっと詳しく知りたい方へ
  9. Amazonで購入できる冷凍マウス・給餌グッズまとめ
  10. よくある質問(FAQ)
  11. まとめ:冷凍マウス給餌の5つのポイント

冷凍マウスとは?種類とサイズの選び方

冷凍マウスとは?種類とサイズの選び方の要点をまとめたカメレオン・爬虫類飼育インフォグラフィック
冷凍マウスとは?種類とサイズの選び方で確認したいポイントを、画像で短く整理しました。

冷凍マウスとは、爬虫類・猛禽類・肉食動物の餌として流通している、マウス(ハツカネズミ)を急速冷凍したものです。生きたマウスを与えることも一般的ですが、冷凍マウスには「寄生虫のリスクが低い」「管理が楽」「安定して入手できる」という大きなメリットがあります。

ただし、一口に「冷凍マウス」といっても、サイズのバリエーションがかなり豊富です。爬虫類の種類・体格・月齢によって、最適なサイズが違うんですよ。私がシロちゃんを迎えた最初は「とにかく一番小さいの」と買ったのですが、なぜかあまり食いつかなくて😅 サイズが合っていなかったことが後でわかりました。

あおい
あおい
「実は私、最初ピンクマウスをベビーコーンスネークに与えていたのですが、ヤングサイズに変えた途端に食いつきがグンと良くなりました。サイズって本当に大事です!」

冷凍マウスは一般的に以下のようなサイズラインナップで販売されています。それぞれの特徴と、どんな生き物に向いているかを確認していきましょう。

ポイント: マウスのサイズは「爬虫類の頭の直径」と「マウスの胴体の直径」が合っているかどうかで選ぶのが基本です。

ピンクマウス(新生仔・生後1〜5日)

ピンクマウスは生後1〜5日以内の新生仔で、体長3〜5cm程度。まだ毛が生えておらず、皮膚がうっすらピンク色に見えることからこの名前がついています。非常に小さく、消化しやすいのが特徴です。

主な対象は、細いヘビ・ベビーコーンスネーク・ベビーミルクスネーク・細身の小型ヘビなど。また、一部のトカゲ(小型のスキンクやトカゲのベビー)にも使われることがあります。

目安: ピンクマウスは「爬虫類のベビー期専用」と考えておくとわかりやすいです。

ぺぺ君(色チェンジ)
ぺぺ君(色チェンジ)
ちっちゃ!これがごはんになるの?!
あおい
あおい
「そうなんだよ〜!ベビー期のヘビにとっては、ちょうどいいサイズなんです。無理に大きいものを与えると飲み込めなかったり、消化不良になることもあるから注意が必要ですね。」

大きいサイズの使い分け(ホッパー・ヤング・アダルト)

大きいサイズの使い分け(ホッパー・ヤング・アダルト)の要点をまとめたカメレオン・爬虫類飼育インフォグラフィック
大きいサイズの使い分け(ホッパー・ヤング・アダルト)で確認したいポイントを、画像で短く整理しました。

ピンクマウスよりも大きなサイズのラインナップも確認しておきましょう。成長したヘビやトカゲを飼う上で、主力となるサイズ群です。

ホッパー(生後5〜14日)

ホッパーマウスは生後5〜14日で、体長5〜8cm程度。うっすら産毛が生え始める段階です。ピンクマウスより一回り大きく、中型ヘビのジュベナイル(幼体)期や、小型〜中型ヘビのベビー期後半に使われます。

ボールパイソンやコーンスネークなど、メジャーなヘビが「ピンクマウスを食べるには大きくなりすぎ、ヤングではまだ早い」という移行期にちょうど良いサイズです。

ヤングマウス(生後14〜21日)

ヤングマウスは生後14〜21日、体長7〜10cm程度。毛がしっかり生え揃い、いわゆる「フル毛マウス」になりかけのサイズです。

コーンスネークやボールパイソンの主力サイズと言われており、生後半年前後〜成体になっても使えるため、最も出番が多いかもしれません。我が家のシロちゃん(コーンスネーク)も今はヤングマウスを食べています。

アダルトマウス(生後21日以上)

アダルトマウスは生後21日以上の成体サイズ。体長11〜15cm前後にもなり、重さも20〜30gを超えてきます。大型のヘビや中〜大型のトカゲ(フトアゴヒゲトカゲの成体・サバンナモニターなど)に適しています。

ラット(フザコット・ラット各サイズ)

マウスよりさらに大きな「ラット」も爬虫類の餌として流通しています。大型ヘビ(ボアコンストリクター・ニシキヘビ)やモニター系に適しているため、コーンスネークやボールパイソンをお迎えしたばかりの方には少し先の話になりますが、成長後に検討してみてください。

あおい
あおい
「サイズ選びの目安は、ヘビの頭の幅の1〜1.5倍くらいがちょうどいいと言われています。あまり大きすぎると消化不良の原因になるので、成長に合わせてこまめにサイズアップしていくのがポイントです。」

正しい解凍方法・解凍器具

正しい解凍方法・解凍器具の要点をまとめたカメレオン・爬虫類飼育インフォグラフィック
正しい解凍方法・解凍器具で確認したいポイントを、画像で短く整理しました。

冷凍マウスを購入して最初の壁になりやすいのが、解凍の方法です。ここを間違えると衛生面でのリスクが高まったり、爬虫類が食べてくれなかったりします。正しい解凍の知識をしっかり押さえておきましょう。

方法①:冷蔵庫解凍(最もおすすめ)

冷凍マウスを冷蔵庫に移して、8〜12時間かけてゆっくり解凍する方法です。私が一番おすすめしているのはこの方法で、前日の夜に冷蔵庫へ移しておけば、翌朝には給餌できる状態になります。

合言葉: 「前日の夜に冷蔵庫へ移す」を習慣化しよう!

メリットは菌の繁殖リスクが低く、マウスの風味が均一に解凍されること。デメリットはやや時間がかかる点です。ただし冷凍マウスは常温で長く放置すると急速に腐敗が進むため、冷蔵庫解凍が「最も安全」という評価は変わりません。

方法②:温水解凍(急いでいるときに)

40℃前後のお湯(熱すぎず、手を入れてちょうど温かいくらい)に冷凍マウスをジップロックに入れたまま浸し、30〜60分程度で解凍する方法です。急いでいるときや、うっかり解凍を忘れたときに重宝します。

注意点は、お湯が熱すぎると外側だけ温まって中が冷たいままになること。「外は温かいのに内部が凍っている」という状態で給餌してしまうと、消化不良の原因になります。解凍後は肛門部分などを軽くさわって、内部まで均一に温まっているか確認しましょう。

ぺぺ君(肌寒い?)
ぺぺ君(肌寒い?)
ちゃんとぬくぬくになってから食べないとね……
あおい
あおい
「そうそう!特にヘビは温度に敏感な子が多いので、冷たすぎるマウスには反応しないことがよくあります。給餌直前にマウスの表面が人肌〜少し温かいくらいになっているか確認するのが大切ですよ〜。」

絶対NG:電子レンジ解凍

電子レンジでの解凍は絶対にやめてください。電子レンジは食品内部の水分を振動させて加熱するため、内臓部分だけが急速に加熱されて爆発することがあります。また加熱ムラが生じやすく、部分的に「焼けた」状態になってしまいます。食べてくれないどころか、健康被害の原因にもなるため厳禁です。

気分: 「レンジNG!ゆっくりか温水で!」これだけ覚えればOK。

解凍後の温度確認

解凍が完了したら、ピンセットで持ち上げてマウスの表面温度を確認しましょう。理想は35〜38℃程度(体温より少し高め)です。サーモガンがあると便利ですが、手でさわって「ほんのり温かい」と感じるくらいで概ね問題ありません。

給餌ピンセットと給餌テクニック

給餌ピンセットと給餌テクニックの要点をまとめたカメレオン・爬虫類飼育インフォグラフィック
給餌ピンセットと給餌テクニックで確認したいポイントを、画像で短く整理しました。

解凍が完了したら、いよいよ給餌の本番です。ここで大事なのは「生きているように見せる」こと。野生下でヘビが捕食するのは当然ながら生きた動物なので、動きのない冷凍マウスを食べてもらうには、飼い主側がコツを知っておく必要があります。

給餌ピンセットの選び方

まず道具の準備から。給餌ピンセットは爬虫類専用の長いタイプを使うことを強くおすすめします。一般的な料理用ピンセットや短いものだと、ヘビが食い付いたときに手が近すぎて誤咬(ごこう:誤って手を噛まれること)のリスクがあります。

私が使っているのは全長30cm前後のステンレス製ピンセット。先が丸くなっているタイプが、マウスをしっかり掴みながらも先端でヘビを傷つけにくくて安心です。詳しい選び方は給餌ピンセットのベスト5選の記事もご参照ください。

ポイント: 給餌ピンセットは「長め(30cm以上)・先端が丸い・ステンレス製」が三拍子揃った理想形。

ピンセット給餌のコツ:生きているように動かす

いよいよ給餌の動作です。マウスの胴体をピンセットで軽く挟み、ヘビの前で前後左右にゆっくり揺らしてみてください。ここで一点だけ補足を。熱を感じ取る「ピット器官」を持つのはボア・パイソンの仲間とマムシなどクサリヘビ科の一部で、コーンスネークをはじめとするナミヘビにはありません。ピット器官のない種は、舌で集めた匂いの分子をヤコブソン器官で分析する嗅覚と、視覚・振動で餌を捉えています。それでも温めた餌のほうが反応は良くなりやすいので、動き・匂い・温度の合わせ技で誘うのが基本です。

コツは「急に動かさない」こと。最初はゆっくり、ヘビが興味を示してきたら少しスピードを上げて「逃げるネズミ」をイメージして動かすと、本能的な捕食スイッチが入りやすくなります。

ぺぺ君(ごはん中)
ぺぺ君(ごはん中)
(目がきらり……餌を見据えているぺぺ君)
あおい
あおい
「シロちゃんのごはん給餌、最初は食べてくれなくて何度も落ち込みました。でも動かし方を変えたら急に食い付くようになって!ちょっとしたテクニックって大事だなと実感しましたよ。」

置き餌という選択肢も

ヘビによっては、ピンセットで動かすよりケージ内に置いておく「置き餌」の方が落ち着いて食べる子もいます。特に神経質な個体や、まだ環境に慣れていないベビーには置き餌が合っていることも。どちらが合っているかは個体によって違いますので、両方試してみるのがおすすめです。

置き餌をする際は、ケージ内に水入れなどがあるとマウスが水に落ちてしまう場合があるので、給餌中は取り除いておくと安心です。

安全な保存方法

安全な保存方法の要点をまとめたカメレオン・爬虫類飼育インフォグラフィック
安全な保存方法で確認したいポイントを、画像で短く整理しました。

通販でまとめ買いした冷凍マウスを正しく保存することも、非常に重要なポイントです。保存方法を間違えると霜焼け(フリーザーバーン)が起きて品質が落ちたり、臭いが他の食品に移ったりします。

基本は「密封して冷凍」

届いた冷凍マウスは、まず1匹ずつ(または2〜3匹ずつ)空気をできるだけ抜いたジップロックに小分けして密封することをおすすめします。空気に触れると霜焼けが起きやすくなり、解凍したときに品質が落ちていることがあります。

目安: 1回に使う量ずつ小分けして、空気をしっかり抜いて密封冷凍!

ジップロックに入れる際は、購入時の袋のままだと空気が多いことがあります。1回の使用量ずつ小分けして保存すると、毎回の解凍がとてもスムーズになります。私もシロちゃんのために1匹ずつ小分けして冷凍ストックしています。

保存期間の目安は6ヶ月

一般的には冷凍状態で6ヶ月程度が品質の目安と言われています。ただし家庭用冷凍庫はドアの開け閉めで温度変動が起きやすいので、業務用と比べると品質低下は早まりやすいです。購入から3〜4ヶ月を目安に使いきるのが理想的でしょう。

なお、一度解凍したマウスを再冷凍するのは絶対NGです。雑菌の繁殖・品質の著しい低下を招くため、必ず「解凍したらその日のうちに使い切る」ことを守ってください。

ぺぺ君
ぺぺ君
古いごはんはイヤぺ〜(カメレオンは冷凍マウス食べないけどね)
あおい
あおい
「ぺぺ君は関係ないけど、ごもっともです笑!新鮮な状態で給餌することが大切です!」

冷凍庫の専用スペースを確保する

「家族が使う冷蔵庫で爬虫類の餌を保存するのは…」という方も多いですよね。我が家では、小型のセカンド冷凍庫を爬虫類餌専用として使っています。1万円以下で購入できるコンパクトな冷凍庫もあるので、量が増えてきたら専用冷凍庫を検討するのもおすすめです。

拒食時の対処法と飼育書

拒食時の対処法と飼育書の要点をまとめたカメレオン・爬虫類飼育インフォグラフィック
拒食時の対処法と飼育書で確認したいポイントを、画像で短く整理しました。

📚 爬虫類の飼育本・専門誌はKindle Unlimited(30日無料体験)の読み放題対象になっていることもあります。紙の本と合わせてチェックしてみてください。

冷凍マウスを飼い始めて一番ハラハラするのが「食べてくれない!」という拒食問題です。特に冷凍マウスに慣れていない個体や環境が変わった直後の個体は、拒食になりやすい傾向があります。

ただ、一度や二度食べなくても焦らないことが大切です。健康な成体であれば数週間食べなくても問題ないことが多いですし、季節(特に秋〜冬の低温期)には本能的に食欲が落ちることもあります。

まず確認すること

拒食の前に、環境面をチェックしましょう:

  • 解凍温度は適切か(冷たすぎないか)
  • ケージ温度は適切か(寒すぎると消化能力・食欲ともに落ちる)
  • ストレス要因がないか(過度なハンドリング・他の生き物の気配)
  • 脱皮前後ではないか(脱皮前後は食欲が落ちる子が多い)
  • サイズが合っているか(大きすぎ・小さすぎ)
あおい
あおい
「シロちゃんが拒食になったとき、原因を探っていたらケージ内の温度が低すぎたことが判明!ヒーターを調整したら翌日にはぱくっと食べてくれました。まず環境チェックが大切です。」

マウスウォッシュ(匂い付け)

マウスウォッシュとは、冷凍マウスを別の「食いつきのいい餌」の匂いで包む手法です。例えばコーンスネークの場合、トカゲやカエルの匂いをつけると反応が良くなることがあると言われています。

具体的には、ジップロックにトカゲ系の餌(コオロギなど)と一緒に入れて匂いを移す方法などがあります。ただしこれはあくまで最終手段に近い手法であり、まずは環境改善と動かし方のテクニックを見直すのが先決です。

ブレインング(脳出し)

少々刺激的な名前ですが、マウスの頭部を少し開いて脳の匂いを出す「ブレインング」という手法があります。脳は匂いが強く、特に頑固な拒食個体に効果があると言われています。

これはかなり荒技ですし、慣れていないと少し気持ち悪く感じるかもしれません。拒食が長引いて体重減少が心配なレベルになってきたら、爬虫類専門の獣医師に相談することをおすすめします。

ガービルスメア

ガービル(砂漠ネズミ)の匂いをマウスにこすりつけることで、野生の捕食本能を刺激する方法です。ボールパイソンに特に有効と言われており、専門店でガービルを購入して試す飼い主さんもいます。ただしガービルの入手はやや難しいため、現実的には試しにくい手法でもあります。

拒食に悩む方は、ヘビの拒食ケアと対処法まとめの記事も合わせてご覧ください。具体的な対策を詳しく解説しています。

冷凍マウスのサイズ比較テーブル

冷凍マウスのサイズ比較テーブルの要点をまとめたカメレオン・爬虫類飼育インフォグラフィック
冷凍マウスのサイズ比較テーブルで確認したいポイントを、画像で短く整理しました。

ここまで説明してきた冷凍マウスのサイズ・特徴を一覧にまとめました。購入時の参考にしてください。

マウスサイズ比較表

サイズ名 日齢の目安 体長の目安 主な対象爬虫類
ピンクマウス 生後1〜5日 3〜5cm 細型ヘビのベビー、小型トカゲ
ホッパー 生後5〜14日 5〜8cm コーンスネーク・ボールパイソンのジュベナイル
ヤングマウス 生後14〜21日 7〜10cm コーンスネーク・ボールパイソンの主力サイズ
アダルトマウス 生後21日以上 11〜15cm 大型ヘビ、中〜大型トカゲ
ラット(各サイズ) — 10〜30cm超 大型ボア・ニシキヘビ・モニター

栄養価の比較(マウスと他の餌)

冷凍マウスを給餌する場合、その栄養バランスについても知っておきましょう。

餌の種類 たんぱく質 脂質 カルシウム 特記事項
ピンクマウス 高め 低め やや低め 骨が未発達のため消化しやすい
アダルトマウス 高め 高め 高め(骨あり) 内臓・骨まで丸ごと栄養になる
コオロギ(比較) 高め 低め 低め(Ca:P比低い) カルシウムダスティングが必要

冷凍マウスは内臓・骨・皮まで丸ごと食べられるため、カルシウム・リン・ビタミン類が総合的に摂取できる「完全食」に近い餌と言われています。昆虫食の爬虫類のようにカルシウムダスティングを頻繁に行う必要がないのも、大型爬虫類飼育の利点のひとつです。

関連記事・もっと詳しく知りたい方へ

冷凍マウスの給餌と一緒に読んでいただきたい関連記事をまとめました。爬虫類飼育の幅を広げるきっかけにしていただければ嬉しいです!

Amazonで購入できる冷凍マウス・給餌グッズまとめ

ここでは、冷凍マウス給餌に必要なグッズをAmazonでまとめて紹介します。必要なものをチェックしてみてください!

冷凍マウス(ピンク〜ヤング)


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給餌ピンセット(ロング)


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冷凍餌保存用ジップロック


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ヘビ飼育書(爬虫類バイブル)


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📚 あわせて読みたい関連ガイド

よくある質問(FAQ)

Q1. 冷凍マウスはどこで購入できますか?

主な購入先は以下の通りです。

  • Amazon・楽天:豊富なサイズ・数量で選べる。まとめ買いにも対応
  • 爬虫類専門通販サイト:「フロストドラゴン」「チャーム」「爬虫類倶楽部」など品質管理が安定している
  • 爬虫類専門ペットショップ:直接確認でき、店員へ相談もできる

まとめ買いの場合はドライアイス対応・保冷梱包を確認しておくと安心です。夏場は特に輸送中の解凍が起きやすいため、保冷剤たっぷりの業者を選びましょう。

Q2. ピンクマウスとヤングマウス、どちらを選べばいいですか?

飼育している爬虫類のサイズによって選びます。ヘビの頭幅の1〜1.5倍のマウスを選ぶのが基本です。ベビーヘビにはピンクやホッパー、成体に近づくにつれてヤングやアダルトへサイズアップしてください。悩んだら爬虫類専門店のスタッフに相談するのが確実です。

Q3. 解凍したマウスをヘビが食べなかったらどうすれば?

まず「温度が十分か」「解凍が均一か」「ケージ温度は適切か」を確認してください。それでも食べない場合は、置き餌に変えてみたり、給餌の動かし方を工夫してみましょう。脱皮前後は自然と食欲が落ちる子も多いので、1〜2回食べなくても焦らないことが大切です。

Q4. 電子レンジで解凍してはいけない理由は?

電子レンジは内臓部分の水分を急加熱するため、爆発するリスクがあります。また加熱ムラで一部が「焼けた」状態になり、食いつきが悪くなったり健康に悪影響を与えることも。必ず冷蔵庫解凍か温水解凍で行ってください。

Q5. 冷凍マウスの保存期間はどのくらいですか?

一般的には冷凍状態で6ヶ月程度が品質の目安と言われています。ただし家庭用冷凍庫はドアの開閉による温度変動があるため、3〜4ヶ月での使い切りを推奨します。購入日・購入ロットをジップロックに記載しておくと管理しやすいです。

Q6. 冷凍マウスに骨があっても大丈夫?消化できますか?

はい、ヘビはマウスを丸呑みして消化する構造になっており、骨も内臓もまるごと消化できます。むしろ骨からカルシウムを摂取できるため、栄養バランスが優れています。ただしサイズが大きすぎると消化不良の原因になるので、適切なサイズ選びは必ず行ってください。

Q7. 拒食が1ヶ月以上続いている。どうすれば?

まず体重の変化を確認してください。体重が著しく落ちている場合は、爬虫類専門の獣医師への受診を強くおすすめします。季節性の食欲低下(特に秋〜冬)や脱皮、ストレスが原因のことも多いですが、長期拒食は疾病のサインの場合もあります。自己判断で無理に食べさせようとするより、専門家に相談するのが安心です。

Q8. 一度解凍したマウスを再冷凍してもいいですか?

再冷凍は絶対にNGです。解凍した時点で雑菌の繁殖が始まっており、再冷凍→再解凍を繰り返すと著しく品質が落ちます。食中毒のリスクにも繋がりますので、解凍したマウスはその日のうちに使い切ってください。

まとめ:冷凍マウス給餌の5つのポイント

長くなりましたが、最後にポイントを振り返りましょう!

ポイント①: サイズ選びはヘビの頭幅の1〜1.5倍が基準

ポイント②: 解凍は冷蔵庫(8〜12時間)か温水(40℃・30〜60分)。電子レンジNG!

ポイント③: 給餌ピンセットで「生きているように動かす」のが食いつきUPのコツ

ポイント④: 保存はジップロック密封冷凍・6ヶ月が目安・再冷凍禁止

ポイント⑤: 拒食は環境チェックから。長引くなら迷わず爬虫類専門医へ

冷凍マウスの給餌は、最初こそ「大丈夫かな?」と不安になるかもしれませんが、正しい知識があればそれほど難しいことはありません。我が家のシロちゃんも、最初は何回か食べなくてヤキモキしましたが、今では毎回ぱくっと食べてくれます😊

ぺぺ君
ぺぺ君
シロちゃんのこと、ちょっと心配してたぺ。
あおい
あおい
「ぺぺ君、やさしいね!シロちゃんも元気だよ。みなさんも、大切な爬虫類の子たちのために、ぜひ今回の知識を活かしてみてくださいね🌱」

もし「うちの子がまだ食べてくれない…」「この方法で合っているかな?」など、お悩みやご質問があれば、お気軽にコメント欄でどうぞ。できる限りお答えします!

今回も最後までお読みいただきありがとうございました🦎
あなたの素敵な爬虫類ライフの一助になれたら嬉しいです🌱



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