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ヘビ初心者向けおすすめランキングTOP5!飼いやすい種の選び方と費用比較

※本ページにはプロモーション(広告)が含まれています。

皆様おはこんばんにちは🦎カメレオン暮らしのあおいです。

「ヘビを飼ってみたいけど、どの種類を選べばいいかわからない…」そんなお悩みをよく耳にします。爬虫類の入門としてヘビは実はとても飼いやすいペットなのですが、いざショップに行くと種類が多すぎて迷ってしまいますよね。

私はカメレオン専門で飼育してきたのですが、ヘビも大好きで爬虫類仲間のお宅に遊びに行くたびにその魅力に触れてきました。カメレオンと比べると餌やりは週1〜2回でOKだし、UVライトも不要で、ヘビ独自の「飼いやすさ」があります。

今回は初心者の方が最初の1匹を選ぶために、飼育しやすい種類をランキング形式でご紹介します。費用の比較や必要な用品まで、全部まとめましたので最後までどうぞ!

ぺぺ君
ぺぺ君
ヘビ…なんかこわい…。
あおい
あおい
おとなしくておっとりしてるコなの!ぺぺ君よりずっと穏やかかもしれないよ〜。
ぺぺ君(色チェンジ)
ぺぺ君(色チェンジ)
むっ…。ぼくのほうがかわいいもん。

📝 この記事でわかること

  • 初心者におすすめのヘビTOP5の特徴と飼育難易度
  • 種類ごとの値段・サイズ・性格の比較
  • 1位のコーンスネークが「入門の王様」と言われる理由
  • ボールパイソンの「拒食」問題と正しい対処法
  • ヘビ飼育に必要な用品と初期費用の目安
  • 飼い始める前に知っておくべき注意事項
目次
  1. ヘビ初心者ランキング 一目でわかる比較表
  2. 第1位:コーンスネーク(入門の王様)
  3. 第2位:ボールパイソン(モルフの沼)
  4. 第3位:ケニアサンドボア(砂潜りの魅力)
  5. 第4位・5位:ミルクスネーク・セイブシシバナヘビ
  6. ヘビ飼育に必要な用品と初期費用
  7. 関連記事
  8. 初心者向けヘビ飼育用品まとめ
  9. よくある質問(FAQ)
  10. まとめ

ヘビ初心者ランキング 一目でわかる比較表

まずは5種類を一覧で比べてみましょう。ざっくり全体像をつかんでから、各種の詳細解説に進んでいただけると理解が深まります。

順位 種名 難易度 値段目安 全長 性格 おすすめ度
1位 コーンスネーク ★☆☆(易) 3,000〜20,000円 80〜150cm おとなしい ⭐⭐⭐⭐⭐
2位 ボールパイソン ★★☆(中) 5,000〜数十万円 100〜150cm 穏やか・臆病 ⭐⭐⭐⭐
3位 ケニアサンドボア ★☆☆(易) 15,000〜40,000円 40〜70cm 穏やか・小型 ⭐⭐⭐⭐
4位 ミルクスネーク ★☆☆(易) 8,000〜30,000円 60〜120cm やや活発 ⭐⭐⭐
5位 セイブシシバナヘビ ★★☆(中) 15,000〜50,000円 40〜90cm 個性的・愛嬌あり ⭐⭐⭐

値段はノーマル個体の目安です。カラーモルフ(色変異個体)は大きく異なります。それでは1位から順番に詳しく見ていきましょう!

あおい
あおい
コーンスネークはとにかく「入門向け」を絵に描いたような種類です。爬虫類専門店のスタッフさんに「何から飼えばいいですか?」と聞くと、大体コーンスネークの名前が出てきます。

第1位:コーンスネーク(入門の王様)

ヘビ初心者に最もおすすめの種類、それがコーンスネーク(学名:Pantherophis guttatus)です。北米原産のナミヘビ科の一種で、野生では農場周辺に生息し、トウモロコシ倉庫に集まるネズミを食べていたことから「コーンスネーク」の名がついたと言われています。

コーンスネークが1位の理由

コーンスネークが「入門の王様」と呼ばれるのには、いくつかの明確な理由があります。

まず性格がとてもおとなしいこと。幼体の頃は少し神経質に見えることもありますが、慣れてくればハンドリングを嫌がることもほとんどありません。爬虫類仲間の方がコーンを飼っているのですが、初めて見た日に全く嫌がらずに腕に巻きついてきてくれて、「こんなに穏やかなんだ!」と感動したのを覚えています。

次に温度管理のハードルが低いこと。飼育適温は25〜29℃程度とされていて、日本の住宅環境でも比較的管理しやすい温度帯です。ホットスポットも必要ですが、ケージ全体を厳密に温める必要はなく、パネルヒーターを片側に設置するだけで温度勾配をつけることができます。

ポイント: コーンスネークの飼育適温は昼間25〜29℃、夜間20〜25℃。冬場はパネルヒーター+部屋暖房でOK。

そして冷凍マウスへの切り替えが容易なこと。ヘビ飼育の最大の難関のひとつが「生き餌しか食べてくれない」問題ですが、コーンスネークは冷凍マウスへの移行がしやすい種として知られています。ほとんどの個体は最初から冷凍マウスを食べてくれます。

ぺぺ君
ぺぺ君
まうす…こわくないの?
あおい
あおい
コーンスネークにとってはご飯です!冷凍を解凍したものを使うから、扱いはそんなに大変じゃないですよ。

コーンスネークの基本スペック

項目 詳細
全長80〜150cm(成体)
寿命15〜20年
飼育温度昼25〜29℃ / 夜20〜25℃
湿度40〜60%(脱皮時は70%程度)
主食冷凍マウス(ピンク〜アダルト)
給餌頻度幼体:週2回 / 成体:週1回
ケージサイズ幅60cm以上(成体)
価格3,000〜20,000円(ノーマル〜レアモルフ)

コーンスネークのモルフ(色変異)

コーンスネークの大きな魅力のひとつが、豊富なカラーモルフの存在です。野生型(ノーマル)はオレンジ×赤のマーブル模様が美しいのですが、品種改良によって白いスノー、黒いメランイスティック、赤みの強いブラッドレッドなど、さまざまな色のコーンスネークが生まれています。

ノーマル個体は3,000〜5,000円程度で購入できることが多く、財布にも優しいのが特徴です。「まずはヘビ飼育を体験してみたい」という方には、ノーマル個体から始めることをおすすめしています。

目安: ノーマル3,000〜5,000円 / アメラニスティック(アルビノ)8,000〜15,000円 / スノー(真っ白)15,000〜30,000円
あおい
あおい
コーンスネークの詳しい飼育方法はこちらの記事をどうぞ!温度設定からハンドリングのコツまで細かく書きました。
▶ コーンスネークの飼い方完全ガイド

第2位:ボールパイソン(モルフの沼)

2位はアフリカ原産のボールパイソン(学名:Python regius)。英語では「ボール・パイソン」、別名「ロイヤルパイソン」とも呼ばれています。名前のとおり、驚いたときにボール状に丸まる習性が愛らしく、爬虫類界でもトップクラスの人気を誇ります。

ボールパイソンの魅力と特徴

ボールパイソンが人気な最大の理由はモルフの多様さです。現在確認されているモルフは数百種類とも言われており、パステルカラーのクリーム系、目が大きなバジットボア系、模様がほぼないクリスタル系など、まるで別の生き物のような個体も存在します。希少なモルフは数十万円以上することもあり、コレクターのコが後を絶ちません。いわゆる「モルフの沼」にはまると、もう抜け出せません(笑)。

性格は全体的におとなしく、臆病な傾向があります。驚くとボール状に丸まってじっとしているため、かえって扱いやすい場面も多いです。コーンスネークと比べると体が太くてずんぐりしているのが特徴で、成体でも最大150cmほど。見た目のインパクトはコーンより少し強めかもしれません。

ぺぺ君(色チェンジ)
ぺぺ君(色チェンジ)
まるまるしてる!かわいい!
あおい
あおい
ぺぺ君も丸まることあるね(木の上で眠るとき)。でもボールパイソンの丸まり方はもっとしっかりボールになるんですよ。

ボールパイソンの「拒食」問題とは?

ボールパイソンを2位にした理由のひとつが、拒食(餌を食べなくなる)問題です。これはボールパイソン飼育で最も多い悩みで、特に飼い始めの時期や脱皮前・季節の変わり目に起こりやすいとされています。

ただし、ボールパイソンの拒食は必ずしも病気ではなく、野生での本能的な行動であることが多いです。野生のボールパイソンは乾季(繁殖期)に数ヶ月間絶食することも珍しくないと言われています。体重が著しく減少していないかぎり、あまり焦らずに様子を見ることが大切です。

⚠️ ボールパイソン拒食のチェックポイント

① ケージ内の温度・湿度は適切か(温度低下は拒食の最大原因)
② 脱皮前ではないか(脱皮前は食欲が落ちる個体が多い)
③ 給餌の頻度が多すぎていないか
④ シェルターは十分に暗く、落ち着ける環境か
⑤ 1ヶ月以上続いて体重減少があれば獣医師に相談

ボールパイソンとコーンスネーク、どちらを選ぶ?

この2種はどちらもトップクラスの人気ですが、選び方のポイントを整理しました。

コーンスネークが向いている方:拒食などのトラブルを避けたい、値段を抑えたい、細めのスリムなフォルムが好き、温度管理を手軽に済ませたい方。

ボールパイソンが向いている方:モルフの多様さに惹かれる、ずんぐりした体型が好き、将来的に繁殖や本格的なコレクションを楽しみたい方。

2種を詳しく比較した記事もありますのでぜひ参考に。▶ コーンスネーク vs ボールパイソン 比較記事はこちら

あおい
あおい
ボールパイソンの詳しい飼育ガイドはこちら!
▶ ボールパイソンの飼い方完全ガイド

第3位:ケニアサンドボア(砂潜りの魅力)

3位はケニアサンドボア(学名:Eryx colubrinus loveridgei)。東アフリカのケニアやエチオピアに分布する小型のボア科のヘビです。砂や柔らかい土の中に潜って獲物を待ち伏せするという、ユニークな習性を持っています。

ケニアサンドボアの基本情報

ケニアサンドボアの最大の特徴はコンパクトなサイズです。雌でも60〜70cm程度、雄は40〜50cm程度と、ヘビの中では小型の部類に入ります。「ヘビを飼いたいけどあまり大きくなってほしくない」という方に特に人気があります。

性格はとても穏やかで攻撃的になることはほとんどないと言われています。ただし、砂の中に潜っていることが多いため、「動きを見せてくれないことも多い」という点は覚えておきましょう。ハンドリングよりも「砂の上に頭だけ出してじっとしている姿を眺める」楽しみ方がこのヘビの醍醐味です。

目安: ケニアサンドボアには砂系床材(サンドボア専用砂やデザートサンド)を使用。最低でも床材の厚みは10cm以上確保する。

飼育温度は26〜30℃程度で、乾燥した環境を好みます。水入れは設置しますが、それほど頻繁に水を飲む種類ではないとされています。

ぺぺ君(肌寒い?)
ぺぺ君(肌寒い?)
砂の中にもぐるの?おもしろい!
あおい
あおい
ぺぺ君も木の葉っぱの陰に隠れるの好きでしょ?ケニアサンドボアは砂の中が安心するみたいです。

ケニアサンドボアの飼育で注意したいこと

ケニアサンドボアを3位にした理由のひとつが購入価格の高さです。ノーマル個体でも15,000〜20,000円程度することが多く、コーンスネークと比べると少し割高です。ただし、飼育費用(餌・ケージ・光熱費)は小型ゆえにとても安く済みます。

また、「砂系床材の交換・管理」が少し手間という点もあります。汚れた砂は定期的に交換する必要があり、コーンスネークのキッチンペーパー飼育と比べると手間がかかります。とはいえ、その「砂に潜る姿」のユニークさは他のヘビにはない魅力です。

詳しい飼育方法はこちらの記事で解説しています。▶ ケニアサンドボアの飼い方ガイド

第4位・5位:ミルクスネーク・セイブシシバナヘビ

4位・5位はまとめてご紹介します。どちらも個性的な魅力を持つヘビで、慣れてきたら次の1匹として検討するのにとても良い種類です。

第4位:ミルクスネーク(カラフルな美しさ)

ミルクスネーク(学名:Lampropeltis triangulum)は北米〜南米に広く分布するキングスネーク属のヘビです。赤・黒・白(または黄)の鮮やかなトリカラーパターンが特徴的で、その美しい見た目から根強い人気があります。

飼育難易度はコーンスネークとほぼ同等とされており、冷凍マウスへの適応も容易な個体が多いです。コーンスネークと飼育管理の方法がよく似ているため、「コーンを飼ったことがある方の2匹目」として人気があります。

ただし、コーンスネークよりも少し活発でやんちゃな性格の個体が多いとされています。ハンドリング中に動き回ることも多く、最初は少し戸惑う方もいるかもしれません。慣れてくると問題ないのですが、初めての方はコーンスネークのほうが扱いやすいかもしれません。

ぺぺ君(夏)
ぺぺ君(夏)
あかくてきれい!
あおい
あおい
ホンジュラスミルクスネークというタイプが特にきれいです。赤の面積が多くて鮮やかなんですよ。

ミルクスネークの詳しい情報はこちら。▶ ミルクスネークの飼い方ガイド

ミルクスネーク 基本スペック

  • 全長:60〜120cm(成体)
  • 飼育温度:昼24〜28℃ / 夜20〜24℃
  • 主食:冷凍マウス(ピンク〜ファジー)
  • 価格:8,000〜30,000円程度
  • 性格:やや活発、慣れれば扱いやすい

第5位:セイブシシバナヘビ(個性派キャラ)

セイブシシバナヘビ(学名:Heterodon nasicus)は北米に生息するヘビで、その名のとおり上向きに反り返った豚の鼻のようなプチ鼻が最大の特徴です。見た目がとってもキュートで、爬虫類専門店でも特に「かわいい系ヘビ」として紹介されることが多いです。

最大の個性は死んだふり(タナトーシス)をする習性です。天敵に出会うと、口を大きく開けて仰向けになり、完全に死んでいるように見せかけます。飼育下でも稀に行うことがあり、初めて見た飼い主さんはびっくりするそうです(笑)。

ぺぺ君
ぺぺ君
しんだふり!?ぼくにはできないな…
あおい
あおい
最初に見たとき本当に心配しますよね。でも少し待つと何事もなかったかのように起き上がります(笑)。

注意点として、セイブシシバナヘビは後牙類(こうがるい)の弱毒ヘビに分類されます。ただし、毒は非常に弱く、人間への危険性はほぼないとされています(アレルギー体質の方はご注意ください)。噛まれることもほとんどない温厚な種類ですが、この点は一応知っておきましょう。

ポイント: セイブシシバナヘビは後牙類ヘビ。ただし毒性はごく弱く、実害はほぼないとされる。普通にハンドリングOK。

セイブシシバナヘビは冷凍マウスへの切り替えが少し難しい個体もいると言われており、その点でコーンスネークよりも少し難度が上がります。しかしその個性的な容姿と行動は他の種類では味わえない唯一無二の魅力があります。

▶ セイブシシバナヘビの飼い方・生態ガイドはこちら

ヘビ飼育に必要な用品と初期費用

「ヘビを飼い始めたいけど、何が必要で費用はどのくらいかかるの?」という疑問に答えます。必要な用品と目安の費用をまとめました。

ヘビ飼育に必要な用品リスト

用品 目安費用 備考
ケージ(ガラス or アクリル)3,000〜15,000円幼体には小さめ、成体には60cm以上
パネルヒーター1,500〜4,000円ケージ下〜側面に設置
サーモスタット2,000〜6,000円温度の自動管理に必須
デジタル温湿度計1,000〜2,000円温度・湿度の確認に
シェルター(隠れ家)500〜2,000円必ず2個設置(温かい側・涼しい側)
床材500〜1,500円キッチンペーパー・ヤシガラ・アスペン等
水入れ500〜1,500円体が浸かれるサイズが理想
冷凍マウス(初回分)1,000〜3,000円サイズはヘビの胴体の太さに合わせる

設備費用の合計は10,000〜35,000円程度が目安です(ケージのサイズや品質によって大きく変わります)。これに個体の価格が加わります。

あおい
あおい
カメレオンの設備費用と比べると、ヘビはかなり低コストです。UVライトや霧吹きシステムが不要なのが大きいですね。
ぺぺ君(平常運転)
ぺぺ君(平常運転)
ぼくはいろいろ必要なんだね…。
あおい
あおい
ぺぺ君は特別なコだからね!霧吹きも毎日やってるよ😊

温湿度計はデジタルのものを

特に初めてヘビを飼う方に強くおすすめしたいのがデジタル温湿度計の導入です。アナログ温度計は精度が低いものも多く、「なんとなく暖かい」では管理できません。デジタル計なら現在の温度と湿度が一目でわかり、異常に気づきやすくなります。

脱走防止対策は最重要

⚠️ 飼育時の重要注意

ヘビは脱走の名人です。ケージは必ず南京錠やクリップで施錠し、定期的に脱走経路がないか点検してください。特に幼体は驚くほど小さな隙間から脱走することがあります。

ヘビの脱走は飼い主にとっても、ご近所の方にとっても大きなトラブルになりかねません。ケージの蓋は必ずロック機構のあるものを選び、クリップや南京錠で補強することを強くおすすめします。

ぺぺ君(カメレオン)は木製のケージでも脱走しにくいのですが、ヘビは全身の筋肉を使ってあらゆる隙間に挑戦します。「大丈夫だろう」という甘い考えは禁物です。

関連記事

ヘビ飼育についてさらに詳しく知りたい方は、以下の記事もぜひ参考にしてください。

初心者向けヘビ飼育用品まとめ

最後に、これからヘビを飼い始める方におすすめの用品をまとめてご紹介します。Amazonでお得に揃えられますよ。

🛒 おすすめヘビ用品一覧

ヘビ用ケージ(爬虫類対応)

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爬虫類用パネルヒーター

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冷凍マウス(ピンクマウス〜アダルト)

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爬虫類用シェルター(ハイドボックス)

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デジタル温湿度計(爬虫類ケージ用)

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よくある質問(FAQ)

Q1. ヘビは触れますか?噛まれませんか?

今回ご紹介した5種類はいずれもおとなしい種類で、慣れればハンドリング(手での触れ合い)が楽しめます。噛まれることは稀ですが、完全にゼロではありません。特に給餌直後や脱皮前は神経質になりやすいため、その時期のハンドリングは避けましょう。コーンスネークは特に慣れやすい種類として知られています。

Q2. ヘビの餌は何を使うの?どこで買えますか?

今回ご紹介した種類はすべて冷凍マウス(ピンクマウス〜アダルト)を主食とします。冷凍マウスは爬虫類専門店・ペットショップのほか、Amazonでも購入できます。サイズはヘビの胴体の太さに合わせて選びます(幼体にはピンク、成体にはホッパー〜アダルト)。▶ Amazonで冷凍マウスを見る

Q3. ヘビにUVライトは必要ですか?

今回の5種はUVライト不要と言われています(厳密には弱い光で十分)。カメレオンはUVライトが生命線ですが、コーンスネークなどの夜行性ヘビは自然光や室内照明で十分とされています。これがヘビ飼育のコストが低い大きな理由のひとつです。ただし最新の研究ではヘビにもUV照射が有益という見解もあるため、余裕があれば弱めのUVランプを設置するのも悪くないでしょう。

Q4. ヘビとカメレオンを同じ部屋で飼っていいですか?

同居は絶対NGです。ヘビとカメレオンはそれぞれ完全に独立したケージで飼育してください。直接の接触がなくても、カメレオンはヘビの気配・臭いに強いストレスを感じる場合があります。我が家のぺぺ君を守るためにも、別室での飼育を強くおすすめします

Q5. ヘビはどのくらい生きますか?

種類によりますが、コーンスネークは15〜20年、ボールパイソンは20〜30年以上生きることもあると言われています。非常に長寿な動物ですので、飼い始める前に「20年以上の長期間のコミットメント」を意識した上で迎えてください。

Q6. ヘビの初期費用はトータルいくらかかりますか?

設備費用が10,000〜35,000円、個体費用がコーンスネーク(ノーマル)で3,000〜5,000円程度。合計すると15,000〜40,000円程度が目安です。カメレオンの初期費用(カメレオン個体+UVライト等で5〜10万円以上)と比べると大幅に安く始められます。

Q7. 賃貸でヘビは飼えますか?

賃貸物件の多くは「犬猫禁止」のルールがあっても爬虫類(ヘビ)について明確な規定がない場合があります。ただし「ペット禁止」と記載がある場合はヘビも対象となる可能性が高いため、事前に管理会社・大家さんへの確認が必須です。鳴かない・臭いが少ない・ケージ外に出さないという点でヘビは比較的トラブルになりにくいペットですが、確認なく飼い始めることはトラブルの元になりますので注意してください。

Q8. ヘビが餌を食べなくなったときはどうすればいいですか?

まずケージ内の温度を確認してください。温度低下が最大の原因です。次に脱皮前ではないか(目が白濁していれば脱皮前)、シェルターが暗くて落ち着けるかをチェックします。2〜4週間ほど様子を見て体重減少がなければ問題ないことがほとんどです。ボールパイソンは特に拒食しやすいため焦らずに。1ヶ月以上続いて体重減少や体の異変があれば、爬虫類対応の獣医師に相談しましょう。

ぺぺ君
ぺぺ君
ごはんたべないのはつらいね。
あおい
あおい
ぺぺ君が食べないときも心配しますよね…!でもヘビは月単位で絶食できる生き物なので、まずは環境を見直してみましょう。

まとめ

今回はヘビ初心者の方向けに、飼いやすい種類のランキングTOP5をご紹介しました。改めてまとめると:

🐍 初心者おすすめヘビ ランキングまとめ

  1. コーンスネーク:入門の王様。扱いやすさ・値段・温度管理のハードルすべてが初心者向け
  2. ボールパイソン:モルフが豊富で大人気。拒食に慣れれば長年の相棒に
  3. ケニアサンドボア:小型でおとなしい。砂潜り習性がユニークで癒し系
  4. ミルクスネーク:カラフルな美しさが魅力。コーンスネークに慣れた方の次の一匹に
  5. セイブシシバナヘビ:死んだふりする個性派。キャラクターが強くて愛着が湧く

ヘビはカメレオンと比べてUVライト不要・餌やりは週1〜2回・霧吹き不要と、管理のシンプルさが際立つペットです。「爬虫類は飼ってみたいけど手間をかけられない」という方にも向いています。

もちろん、脱走防止の施錠管理や温度管理など最低限のケアは欠かせません。長い子では20〜30年以上生きる動物ですので、「一緒に長い時間を過ごす覚悟」を持って迎えてください。

爬虫類仲間の方々を見ていると、ヘビとの生活はとても豊かだなと感じます。「ぺぺ君とは別室で」という鉄則を守りながら(笑)、素敵なヘビとの出会いがあることを願っています🐍

ぺぺ君(おねむ)
ぺぺ君(おねむ)
べつのへやならいいよ…zzz
あおい
あおい
ぺぺ君も認めてくれた!(眠いだけだと思うけど)。みなさんもヘビライフ楽しんでくださいね🦎

今回も最後までお読みいただきありがとうございました🦎
あなたの素敵な爬虫類ライフの一助になれたら嬉しいです🌱

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